タグ： コッペパン卓 13人目 刀剣乱舞

職業：刀剣男士 審神者に仕える刀の付喪神。 歴史を守る為に日夜戦いに明け暮れている。 ▶︎職業技能(太刀)：基本技能(火薬袋ルール) 《日本刀:太刀》 20% 《居合》 10% 《目星》 25%《聞き耳》 25%《図書館》 25% 《考古学》 10%《乗馬》 5%《歴史》 20% ＋個人的な技能一つ選択。 ▶︎特徴付け 『1-2 頼もしき鍬』(堀北ルール) 好いているか嫌っているかはともかく、あなたはよく審神者から畑当番を任されている。もしかしたら作物のことについて詳しく知っているかもしれない。 耐久の最大値を+[1D6(3)]=し、さらに≪博物学≫に+[1D3(1)×10](10)%追加する。 ▶︎パーソナルデータ 平安時代の刀工、五条国永作の太刀。 国永の最高傑作とされており、太刀姿は細身で反りの高い優美さがある。皇室御物である為、現在は滅多に一般公開はされない。一度は土に埋まった身だが掘り起こされ、また一時は行方不明になったものの藤森神社で発見された後、それから皇室御物になった渡り刀だが、長く現存している運の良い刀である(幸運95)。一度墓に入った身だからか、死に対しての恐怖が薄れており(SAN95)、生への執着が薄い。また刀剣男士の中でも古参な為か、割と相談役を担うことが多い(精神分析70)ものの、助言を沢山言うタイプなので傾聴の意識は普通な模様(聞き耳50)。 刀剣男士としての姿は、儚げな印象があるが中身は面白さと驚きを追求する変人奇人。 驚き驚かせるのが大好きで、近侍になると審神者を驚かせて来たり、爺だが放置されると寂しがり屋な態度をしたりするほど茶目っ気がある。 極待ちの練度99の隠居爺で、遠征が主の第四部隊に所属中なので外に出ている時が多い。また、何かと忙しなく本丸を駆けており、とにかく日々楽しいことや目新しいことを見つけたり(目星80)考えたりして(アイデア85)、人間の生活を一番楽しんでいる。 長いこと存在していた為に知識は豊富(考古学70)(歴史50)。皇室御物で保管されていた間は暇な為、勝手に抜け出し、目に付いた書物を読んで(図書館50)(心理学71)過ごしていた。 悪戯仲間は太鼓鐘で、よくド派手な驚かし計画の作戦会議が(勝手に)大倶利伽羅の部屋で行われている。 燭台切のことは愉快な同志と思っており、自分以上に面白い刀だと思って一緒に馬鹿騒ぎすることもある。やり過ぎると審神者や初期刀に怒られることもあるがあまり懲りない。本人曰く、ここまで好き勝手しているのは、いつか本丸生活に終わりが来ることが分かっているので悔いの無い今を過ごしたいかららしい。 短刀達と遊ぶ姿もよく見られるが、鬼ごっこやかくれんぼはどう足掻いても勝てずに惨敗するので、最近はドッチボールで遊んでいる。囲碁や将棋の腕なら負けないらしい。 普段はふざけている印象が強いものの、戦闘や緊急事態の時は率先して動き、時には危険な役割を買って出て隊を支えようとする。何もしないことは何も出来ないことと同意義だと思っているからとのこと。 戦闘技術に関しては可もなく不可もなし。太刀にしては細い体を疎ましく思う時もあるが(STR18)、刀の付喪神ゆえか刀を振るう分には問題は無い。 なお考古学の心得があるので、手が足りない時は手入れ部屋に運ばれて来た刀の手当てをすることもある。そして、畑に好かれているのか分からないが万年畑当番である(生存値が中々+1にならない為)。 ▶関係性 葛城本丸の審神者：御所(NPC) 葛城本丸の仲間：燭台切光忠(別卓)(刀剣男士) ▶︎参加シナリオ ・曇天の冷夏、大禍時へ至りて

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