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綴り ・Lapin・Vlumeria・Kleinschulz 【プロフィール】 誕生日：1/27 性格：決して弱みを見せない。好戦的ですぐ煽る。しかし、自分に対して敵対心を向けないものに対しては優しかったりする。が、殺気にはすぐ気がつく 好きなもの：戦い 嫌いなもの：弱さ 一人称：私 二人称：汝 三人称：汝ら 夢：誰も死なない平和な世界を産むために、世界が強くなってもらうこと 【ステータス】 特徴表 1：俊敏(回避がDEX×5になる) 2：ど根性(全ての対抗ロールに＋5) 自衛官ベース サバイバル→運転(戦車)に変更 【設定】 元々はベリヨン=エトル皇国の中でも最下層で生まれた名前を持たない孤児である。 そんなただの小娘に過ぎなかった彼女の人生を変えたのは、兄弟の死である。 元々両親は流行病でなくなっており、兄、姉、年子の弟の4人で彼女は貧民街の片隅で密かに暮らしていた。が、それでも彼女の兄弟は目立っていた。 とても貧民街で育ったとは思えない聡明な兄と美しい姉。幼かった彼女と弟もまた類まれなる才を持っていた。 そして、まず犠牲になったのは弟であった。 貧民街の悪ガキ共のイタズラによって体の弱かった弟は川に落ちた本を拾おうとして凍死した。まだ6歳であった。 その次に犠牲になったのは姉だった。好色な貴族に付け狙われて、誘拐され、見つかった時にはその美貌諸共酷い有様であった。 そして、兄は。1番年の離れていた兄は、2人の妹弟を失くした悲しみに浸る余裕もなく軍に招集され、貧民街のすぐ近くで起きた戦争によって戦死した。 その全ての死を最初に見つけたのはまだ6歳だった彼女自身であった。 彼女は兄弟の死を見て考えた。 「人はなぜ死ぬのか。それは弱いからである。」 「弱い、この国のせいである。」 「故に、自分がこの国の頂点とでも言える将軍となり、この国を強くしよう」と。 そう考えに至った。 そう、彼女には才能があった。 人を統率し、戦う才能が。 そして、彼女は女だてらに軍に入り、数々の戦争で手柄を上げ、先代第七席バロンス将軍リアン・ブルメリア・クラインシュルツの養子となりその時にラパン・ブルメリア・クラインシュルツの名を改名する。 そして、その数年後、現皇帝リゲル・ブルメリア・A・ベリヨン=エトルの名の元に、コン=ステラシオン第七席バロンス将軍の名を拝命することになる。 そして、そんな彼女は更に強さを求め戦い続け、そして第3次大戦へと突入したのである。 【家族】 聡明な兄と美しい姉、そして博識な年子の弟 ーーーーーーーーーーーーーーーー 【設定】 正式呼称：ベリヨン=エトル皇国コン=ステラシオン第七席バロンス将軍ラパン・ブルメリア・クラインシュルツ 綴り(意味) Berillon=Etru・Empire (ベリヨン=エトル皇国)(輝く星) Con=Stellation(コン=スレラシオン)(星座) Balance(バロンス)(てんびん座) 簡易的な歴史 ベリヨン=エトル皇国は第17第皇帝リゲル・ブルメリア・A・ベリヨン=エトルが納める貴族国家である。その一方で己の偉大さを世界に認めさせ、自らが絶対皇帝であると示すため長年にわたり戦争を続けてきた戦争国家でもある。 軍について コン=ステラシオンと呼ばれる12軍隊が主な戦闘要員となる。その中でも将軍を関するものはそれぞれの星座を冠した名前で呼ばれるようになり、皇帝の次に権力を持つとされている。 その中でも有力視されているのが、孤児の身でありながらその際に認められ、成り上がった第七席バロンス将軍である。 国名：ベリヨン=エトル皇国 領土：55.1万km2 国民：貴族約5千～1万人 平民(貧民含む)約3億人 言語：蹂躙語(＋フランス語をもじったイメージ) ーーーーーーーーーー これはメモ 6歳の時、兄弟が全員死亡する 12歳の時、従軍 14歳の時、クラインシュルツ家の養子になる 16歳の時、史上最年少で第七席バロンス将軍となる。 クリアシナリオ 蹂躙するは我が手に

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