タグ： とと侍 AconiteⅡ HO5

◆基本データ 一人称：俺 性格：お人好し 好き：タバコ・音楽・食事・映画（1927年までは無音らしいね） 苦手：争いごと ◆職業ベース：探偵より 職業技能：言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：聞き耳、写真術、値切り、スタンガン　→聞き耳を選択 言いくるめ→説得へ置き換え（性格的に） 法律→回避へ置き換え（肉体労働も多い為） ◆特徴表 2-10┃前職 以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 ＜EDU×3＞を前職としてPLが決めた職業上の技能に割り振ることが出来る。 →刑事の職業技能より拳銃へ54 ◆探索者について 至って普通の探偵事務所所長。基本的に何を言われても笑顔で返す。 何事も穏便に済まそうとするし、依頼は基本的に断らないし、金にならないものでもやる。 が、そのせいで一人では手が回らなくなってきており、最近2人雇用する事になった。 事務所の仲間のこともよく可愛がっている。 以下あこにっと・あこにに秘匿バレ ◆名前の由来：あこにっとHO4に使用した花より 紫苑（Aster tataricus）アステルタタリクス。 花言葉：「あなたを忘れない」「追憶」「遠くにいる人を思う」「思い出」 ・・・全て亡き家族の事。家族の事を、あの日の事を一生忘れるなという意味。 →今回における”あなた”はHO7や犠牲者、シモンズ達の事。 ”あの日”　つまり自分がヴィト・シモンズを逃がした日の事を一生忘れるなの意。 ◆探索者について メンタル雑魚雑魚ダメ男。正直いうとPOW7ぐらいがちょうどいい いつもの何も気にしていないような立ち振る舞いは、そうする事で なんとか体裁を保っているだけで中身はろくなもんじゃない。 弱きを守りたくてBOIに所属したし、当時は確固たる正義感があった。 しかしうまくいくことばかりではなく、落ち込むことも少なくない日々が続いた。 そんなときにHO7と出会い、肩を並べて戦える安心感と強い信頼を与えられるようになった。 しかし、自分はあろうことか潜入先のマランツァーノファミリーに情を抱いてしまい、 BOIとして、自分の持つ正義と反する行為をしてしまった。 それによりなにより大切な相棒を危険に晒したこと、非難の的にさせたこと、 罪のない犠牲を出してしまった事、それら全て自分の弱さが引き起こした事だと自覚した途端、 立ち止まってしまった。BOIとしてやっていく資格も責任も自分には無いのだと感じた。 これ以上仲間にも、市民にも、誰にも迷惑をかけるわけにはいかないとそう思い、 HO7に相談もせず感情のままにBOIを辞職、探偵業へと移行した。 結婚を考えていた恋人もいたが、守れない未来が来るかもしれないという恐怖を抱き、 ひどい言葉を吐いて嫌われるように仕向け、別れた。（元々仕事が忙しく会う時間が少ないのも大いにある） 当時は精神的にもかなり不安定になり、依存先としてタバコをよく吸うようになった。 探偵として金にもならない仕事までしているのは、せめてもの償いのつもり。 犠牲になってしまったハートネット一家には謝っても謝りきれない。 自分が幸せに生きる資格が無い事は理解しているし、なるつもりもない。 （PL：責任から逃げるな〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ！！！！！！！（cv.竈門炭治郎） ◆HO7について めっちゃ好きで誰よりも信頼してたけど隣に立つ資格が無くなってしまった為に顔を 合わせる事すらつらくなってしまった　ク　ソ　デ　カ　感　情　さ　よ　う　な　ら 隣に立つ資格、ない！ 近くに居ないほうがHO7も安全！ ごめんねってずっと思ってる　 はあ　ハア　死ぬ　後悔と罪悪感と　なにもかもで死ぬ　ハア　助けて ◆アイリーンについて ムードメーカー的ポジションに落ち着くだろうと思い採用した。 年齢的にも仕事仲間というよりは妹のような接し方をしている。 ◆ジョンについて メチャ＝有能くん　いい育ちなのかな・・？ とにかく人手が足りなかったので助かっている。彼の入れる紅茶が好き！ ※POW15以上ある解釈ができなかったので出た値そのまま使ったんですけど、低すぎてシナリオ進行や自陣へ大きな不都合があるのであれば振りなおします；；自分が死ぬ分にはいいです　ロストは救いです ♢HO5 「裏切り者」 「あなたは過去を求めている」 あなたは元BOIだ。 マランツァーノファミリーに潜入し、カナダからの密造酒の取引が行われる場所を事前に調べることができた。 しかし、長年スパイをしていたことでマランツァーノの構成員達に情が湧いてしまう。 取引現場にBOIとして立ち会うも、血を流し倒れていくマランツァーノの構成員達を見て、 人を撃つことに恐怖を覚えてしまう。 シモンズが窓から逃げようとしていることに気づき、銃口を向けるも、震える銃口から銃弾 を放つことはできなかった。 事件後、BOIを辞めて探偵となった。 「pm12:18」 あなたがヴィト・シモンズを逃がした時刻である。 【探索者作成】 職業:探偵事務所所長 年齢:20歳以上 人種:白人 個別推奨技能:拳銃、図書館 「事件の後遺症:人を撃つことに恐怖を抱いている」 人に向けて銃を発砲する場合、 <銃火器>に-30の補正が発生する。 【NPC情報】 ◆アイリーン・エリス 職業:探偵 年齢:23歳 身長:159cm 人種:アメリカ人 性別:女性 一人称:私 口調:年上にさんは付けるが、敬語は使わない 数ヶ月前から事務所に勤務する探偵。 しっかりしているように見えて、抜けている所が多々ある。 いじられ体質であり、最近はジョンによくいじられている。 ◆ジョン・スミス 職業:事務員 年齢:29歳 身長:172cm 人種:中国人とアメリカ人のハーフ 性別:男性 一人称:私 口調:誰にでも敬語 数週間前から事務所に勤務している事務員。 事務員というより執事のようであり、紅茶やコーヒーをいれてくれたり、茶菓子を用意してくれる。 彼の淹れる茶と用意する茶菓子はやたら美味しい。 ◆ディラン・ロールズ 職業:BOI捜査官 年齢:44歳 身長:176cm 人種:アメリカ人 性別:男性 一人称:俺 口調:年上にさんは付けるが、敬語は使わない BOI時代の仲間の一人。 気だるげな雰囲気を纏わせているが、仕事はきちんとこなす。 分かりづらいが、人一倍正義感のある人物。 ◆HO7 BOI時代の仲間の一人。 「マフィアによって市民二人が銃殺。BOIの信頼は下落」の見出しの新聞記事に登場するBOI 捜査官は、HO7のことだ。 HO7はあなたがBOIを辞め、今は探偵をしていることは知っている。 ※探索者を作成する際、HO7と相談して作成いただいても構いません

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ