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一人称「俺」二人称「お前」口調「～だろ」「～じゃないか」 「踊るのは好きだ。きもちいい」「フミ?あいつは良いやつだぞ。正義感があって信用できる」 最近名を馳せてきているダンサー。プロジェクションマッピングを利用したダイナミックなダンスを売りにしている。動きは日本舞踊、アクロバティック、様々な舞踊を取り入れて活かしている。多分パルクールもできる。最近海外に進出して外国で踊ってきた。 高校生の時にバスケ部に所属して、持ち前の運動能力と身長が活きて割と活躍した。体を動かすのが好きで、様々なスポーツに手を付けた。バスケは特に好きで試合を見に行ったりもしている。アメリカに行って本場の試合を見てみたい。バスケの次に好きなのはボルダリング。 勉強も要領よくできたため、周囲の人にはかなり高嶺の花的存在として見られていた。 表情をよく出す方ではなく、クール系としてキャラが成立していた。顔もいいためそれなりにモテる。 人を頼るのが苦手で、ひとりでなんでもしようとしてしまう。 昔家でヘビを飼っていた。少しだけヘビについての知識がある。ヘビを首に巻くのが好き。でかければでかいほどテンションが上がる。 寡黙だが頼れる性格。中の人はそんなイケメンロールプレイを目指したい。 斎藤文也（祈響さん宅）と幼馴染。 文也をフミと呼んでいる。小さい頃からの仲。 文也も呼び捨てで翔のことを呼んでいるので、2人が幼馴染だと知らない人によくビックリされたりしていた。 文也的には歳上だしな…と思い中学校に入った時に「水鳥川先輩」と呼んでみたのだが翔から嫌がられたので呼び捨てに戻ったと言うエピソードもある。 AF:命の砂 白っぽい灰色をしている。摂取するとHP1d(NPCの最大HP)分回復。ある不死身の生物から生成された砂。 少量の砂をペンダントとして持っている。ずっと手放さない。 「救いに非ず」成長 目星→+3 聞き耳→+3 登攀→+1 ルルブP.255 記憶を曇らせる(CLOUD MEMORY): この呪文の対象になった者は、ある特定の出来事を意識的に覚えていることができなくなる。この呪文をかけるためには1D6マジック・ポイントと1D2正気度ポイントのコストがかかる。

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