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漆黒を纏い、漆黒と共にあり続ける、漆黒の理解者とはこの男～～～！！！ 平時はラグジュアリーピローのスタッフとして在籍しているが、接客が下手過ぎてあまりにも他スタッフと差が開いてしまった為、店長に『元々の能力を使っての積極的な副業』を言い渡された。しかしそれがまんまと大当たり！現在では多数の有名人も抱える占い師となっている、わーい！ また、普段はキャラ作りの成果で強気かつ軽快なトークを披露しているが、素は割と陰キャ気質であり、一皮むけばたちまちドモリモードになってしまう。 【所属：ラクジュアリーピロー】 激動の時代においてただ静かに世界に背を向けた睦月君千夏率いる『豪華絢爛な鳥籠』の世界。 【探索者としての経歴】 ☆十二人の密室HO４スピリチュアリスト 「我が名はゴッド・ゼウス！絢爛渦巻く時渡り、漆黒の理解者─ダークネスサポーター─である！！」 「う、う、……あ、あの……えっと……そ、そうじゃないんだぞ…！ダークネスサポーターっていうのは……」 別の世界線からやってきた中二病拗らせ陰キャ男！！ 占い師の肩書きを使って商売をしてはいるが、実際はメンタリズムや人類学の統計に基づき、仕草や行動、目線、口調などからその人間の悩みや背景、今後起こりそうな事象を言い当てているに過ぎない。 地頭が良く、元居た世界でもそれによって神話的事象による世界滅亡の予兆をいち早く感知し奔走したが誰にも信じてもらえず、結果、世界は滅亡。人類は全滅。景虎は鏡を使い別世界線へと渡ることでたった１人生き延びた。この世界の自分はどうやら既に死んでいるらしく、元々の世界での仲間達に事情を話して寝床や職を用意してもらったらしい。 過去、世界を救えなかったトラウマから、高名な占い師が聞いた[神]のお告げということにすれば次こそは人々に聞き届けてもらえるかもしれないと思ってる。もっかい滅亡の危機なんて死んでも嫌だが。 今回はまた神話的事象に巻き込まれたことにやや不安感を覚えているが、慣れている自分が、今度こそ人類を守らなければと意気込んでいる。ふんすふんす！ ［探索者テンプレート］ 名前：ゴッド・ゼウス（本名は神無月 景虎） 愛称：ゼウス、カゲ、景虎など 性別：男 年齢：２４歳 生年月日：１月１日 血液型：O型 国籍：日本 住所：東京都中央区 出身地：日本 言語：日本語、英語 □外観的特徴 容姿：銀色の長い髪にアメジスト色の目を持ち、片方は眼帯で隠している（特に怪我などはしていない）。ブーツで盛っているが割と小柄。 服装：モノトーンで統一された帝王感溢れる服装。 □経済状況 職業：ラグジュアリーピロー１０番館スタッフ兼占い師 宗教：なし □性格的特徴 癖：照れると毛先を弄る 趣味：古着屋巡り 特技：かっこいいポーズ 好物：ショートケーキ 嫌いなもの：日光 弱点：水 □生い立ち 過去のトラウマ：人類を救えなかったこと 家族構成：天涯孤独 イメージソング：ド屑（なきそ） □秘密の内容：滅んでしまった別世界から鏡を通ってやって来た □証拠となりうるもの：滅んだ街の写真 イメージカラー：アメジスト色（#6a5acd） 着ている服の傾向：拗らせヒラヒラファッション 部屋に置いてある家具：黒い壁、黒い床。壁には謎のルーン文字が描かれた布や、どこかを指示した地図、薄気味悪いポスターなどが貼られており、また、床一面には魔法陣と数式が描かれていたりと、かなり異質な雰囲気の部屋。明かりはなんと燭台のみ。そんな感じのお察し部屋。 部屋に置いてある小物：謎の髑髏や、燭台、ぐろ可愛い？ぬいぐるみ、書籍が多数。占いの本ばかりかと思いきや、数学的な本や人類学、メンタリズムなどの本が多く収納されている。それ以外の小物はあまり見当たらない。 その他：部屋の隅に異質な雰囲気のある鏡が置かれている。 【特徴表】 ★１の７─勉強家─ 貴方は日々学ぶことに精進している。EDU+1。 ★４の３─異性が苦手─ どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する交渉技能に-10％。 DP⇒60P人類学 『従って！』 https://youtu.be/5XehRIb81k8

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