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クトゥルフ PC作成ツール
去渡 鶯生(さわたり おうせい)
ID:4010654
MD:8fe564c0e5a0e5f0a7cfd4473649f2df
去渡 鶯生(さわたり おうせい)
タグ:
イヨPC
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
踊れ、ワルツ ______________________ ◆職業 【マネージャー】 言いくるめ、運転(自動車)、隠れる、聞き耳、忍び歩き、値切り、法律、個人的な関心の技能1つ 特記:テレビ局にコネを持っており、自由に出入りできる。うまくすれば、有名人にも近づける。 ______________________ ◆特徴 1-1 [君は風邪を引かない] 君は難しいことなど考えず、元気いっぱいに育った。INT-1、CON+2。 3-6 [格闘センスの持ち主] 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手で戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%である。 ______________________ ◆基本 一人称:俺/二人称:呼び捨て、そっち、さん付け 好き:恋人、家系ラーメン、焼肉、チョコレート系統のお菓子 嫌い:アボカド 誕生日:7/18 誕生花:デュランタ 花言葉:あなたを見守る、独りよがり、歓迎、目をひく容姿 穏やかで人当たりのいい性格。非常に有名な女優(現役)の息子。鈍臭くて凡ミスが少々目立つが、仕事はいつも全力! 喫煙者で、タバコの銘柄はパーラメント・エクストラライト。アイドル達の前では吸わない。1人の時に吸うようにしている。 極度のあがり症で、大勢の前に立つだけで頭が真っ白になってしまう。会議なども苦労しています。 脂っこい食べ物が大好きで、1人でラーメンや焼肉、ジャンクフードを食べるのが休日の楽しみ。最近は食べすぎて少し体重が増えてしまった事を気にしている。 難しいことはあまり考えない主義で、目の前の問題だけ解決して後で困ってしまうタイプ。 ______________________ ◆その他 家族構成は父、母、姉、自分。 母親の仕事先に見学に行ったり、母親が出演しているドラマや映画を見たり、母親が帰って来れない日には母親の友人の女優やスタッフ達に面倒を見てもらったりなどしていた。年子の姉はモデルをやっており、よく雑誌で着飾った姉の姿を見て楽しんでいた。最近はドラマにも出ている。父親は一般人で、現在もサラリーマンをやっている。家族仲は良好で、特に変なところは無い。 幼い頃から母親の影響で芸能活動(鑑賞側)に触れてきた。母親は子供2人に芸能活動入りをして欲しかった様だが、鶯生は極度のあがり症であった為、小学一年生の時に受けた子役オーディションで頭が真っ白になってしまい上手く出来ず不合格。姉は母親譲りの持ち前の社交力を活かして事務所入りをして今ではモデルをやっている。 しかし、芸能人と話したりメディアに触れるのは大好き。でも役者としては無理だ!なんとか自分も大好きな芸能界に触れられないかと考えていた。 鶯生が中学2年の時、姉のマネージャーが車で家に迎えに来たのを見て 直感的に「これだ」と感じ、その日から芸能マネージャーになりたい!という夢を抱き始める。芸能マネージャーについて調べてみれば、どんどん興味が湧き出てきた。 高校に進学してからもその夢は揺らぐことは無かった。部活では役者としてでは無く裏方として演劇部に所属。役者部員が衣装を着てメイクをして舞台の上でセリフを喋っているのを裏で見るのが大好きだった。裏方では主に力があったので大道具を担当。 部活引退をした後はマスコミ学やマスメディア学などが学べる私立大学への進学を決める。 大学ではマスコミ学やマスメディア学など、メディアに関して深く学習できる学科を中心に専攻。サークルには入らず、メディアの勉強を必死にしていた。実際の映画撮影現場など、実習の授業を受けたり等もした。大学の長い休み期間を利用して普通自動車免許を取得。初心者マークを付けた車で、姉と一緒にドライブに行ったりなども! その後、芸能事務所が実施する採用試験を受け、やっとの思いで就職。初めての担当は新米のミュージシャンだったが、あまり売れず彼女は2年ほどで事務所との契約を切ってしまう。この時鶯生は自分のせいだ……と悲観的になってしまった。 次に担当になったのはデビューしたてのアイドル。顔を見た時に一目惚れ。今までは芸能界に関わりたいだけで、誰かをこんな風に好きになるなんて無かったのに…!だが、相手はアイドルで、仕事は仕事だからと自分に言い聞かせた。 相手は自分の事をどういう風に思っているんだろう……、毎日彼女の顔を見る度にそんな事を考えていた。彼女との距離を縮めたい、もっと仲良くなって絶対に成功させたい!そんな願いがどんどん大きくなっていった。その頃はちょうど星が綺麗で、少し自然が多い場所に出て星なんかを見ようと天体観測に誘ったりもした。 その後彼女がグループアイドルのオーディションに合格し、そのグループアイドルのマネージャーになった。他メンバーに自分の気持ちを知られたら終わりだ!と、全員に平等に笑いかけて話し掛ける様にしていた。 暫くしてアイドルグループが人気になっていき自分の給料も増えた頃、彼女の初ドラマ出演が決まりその撮影で忙しくなる。自分も他メンバーの面倒を見るので忙しく、あまりPCとは直接関わる時間が少なくなり寂しいと案じていた。 1年以上掛かって長いドラマ撮影が全て終わり、彼女と会って話を聞けばそこで出会ったスタッフと恋に落ちたそうだ。彼女から話を聞く限り、少しいざこざがあり落ち込んでいた所を彼に慰めてもらいなんとか復帰したらしい。 正直、めちゃくちゃ悔しかった。自分の方がそいつより背も高いし顔だって平均より少し上だ。一緒にいた時間も自分の方が長いし、彼女の好きなもの、嫌いなもの、なんでも知ってるのに!!! その場では上手いことが言えず、「おめでとう」としか言えなかった。彼女の顔も見れないし。 その日から彼女は"年上の彼"の話ばかりするようになった。貴重な休日には出かけて、外食して、家に行って。普通の恋人らしい事をしている話を聞くだけなのに反吐が出そう。気持ち悪い。泣いて喚き散らしたくなる気持ちを抑えて彼女の話に適当に相槌を打っていた。 また地方での撮影で彼女が遠くに出ている時が増えてお互い直接会って仕事が出来ず、LINEや電話でしか連絡が取れない状況が続く。暫くして彼女が東京の方へ戻ってくれば、疲れてはいるが幸せそうな顔を浮かべていた。 どうしたの、と聞けば少し言い淀んだ後に小さな声で、「彼と結婚をする事にした。」と伝えられる。頭が真っ白になって何も言えなかったが、彼女はそんな鶯生には目もくれずにアイドルとして活動して行くにあたって結婚をする事は伝えるべきかなぁ とか本当に嬉しい!だとか言っていた。 結婚式にも呼ばれたが、やんわりと断った。自分が行けない代わりに、と一緒に出会った当時に一緒に見に行った事のある森で天体観測をしたいと誘った。 それがどうして、こんなことになったんだろうか? 気がついたら腹から血を流して、顔は真っ赤に腫れ上がった倒れている男を見下ろしている。自分の右手にはキッチンから持ってきたであろう包丁がしっかりと握り締められて、ポタポタと赤が滴っていた。確か、結婚した時のことを考えて、ちょっと高くて良い料理道具を買い揃えたんだったよな?、と頭がグルグルと回って真っ白になって。 あの時、精神的に追い詰められて家に閉じこもるようになってしまった梅留をアイドル活動へ戻るように説得して、支えたのは俺だった。心の整理をする為に相談する中で、愛感情を抱いていることを伝えられたのも俺だ。きっと自分はその時、彼女よりも一回りも二回りも大きな手で彼女を抱き締めていただろう。 抵抗する中で俺の事を何度も何度も殴って、蹴って、押し飛ばそうとしてきた男……。いや、"悪魔"はついに自分が退治した。こんなにも梅留が大事なんだ。悪魔なんかに襲わせはしないよ。梅留は俺が守ってあげる。邪魔するやつはみんな俺が倒してあげるさ。 あの時梅留の手を握って、彼女を支えていたのは俺だったよな? ______________________ キメエ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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