タグ： dropout despair

イメージカラー：マゼンタ　　カラーコード：FF008C　　RGB：255,0,140 一人称は俺、二人称は君。 普段は無愛想だが、懐に入れた者にはとことん甘い。 売られた喧嘩は買うし、貰った恩は返す。 戦いや殺しを楽しむタイプではないので、銃を撃つ時は基本的に無表情。 物心ついた時には孤児で、路頭に迷っていた所を、情報屋である「ヤタガラス」に拾って貰った。 その時から裏社会で生きているので、まともに学校は通っていないが、ヤタガラスが教えてくれたので、ある程度の常識はある。 アルバという名前は相棒であるあざみが「あなたの目の色、夜明けの色みたい」と言ったところから取られた。 「アルバ」はフランス語で夜明け。 精神的に病んでたり、イラついてる時はタバコを吸う。銘柄は「ジャルムスーパー16」 酒は度数が低いのはある程度飲めるが、下戸なので度数高いと二杯で酔い潰れる。 酔ってる時の記憶が飛ぶタイプ。 そのため酒はあんまり飲もうとしない。 元々一般人として生きてた相棒とは違い、裏社会で育ったので、必要以上に相棒を庇う癖がある。 「君が苦しむ必要はない。そういうのは俺が全部背負うから。」 自分よりも遥かに小さい相棒と出会った時、人知れず誓ったのだ。 自分が絶対にこの子を守るのだ、と。 今まで彼がその誓いを違えたことは一度もない。 余談 ストリテラ「ルートイレヴンは眠らない」出身の俳優 アルバを拾ったヤタガラスの名前の理由は、日本神話で神武天皇を案内した導きの神として信仰されており、また太陽の化身ともされることから。 ヤタガラスは確かに裏社会の人間で、一般人に拾われていればまた違ったかも知れないが、アルバにとって確かに自分を拾い、未来を照らし、導いた恩人であるのだ。 イメージソング アイネクライネ 神曲 性格悪くてすみません。

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