タグ： 穂科PC

Lorene・Milla（ロレーヌ・ミラ）＃7077AA 一人称：ボク 二人称：アンタ 7/28 ○4-4：動物に嫌われる 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。(40Pの獲得) 女子の制服を着た正真正銘の男。女子の制服を着ているのは花が邪魔になりにくいし隠しやすいから。 綺麗な見た目に似合わず顔芸するタイプ。好奇心が強く、また一人でうろちょろしがち。一人になったことはさみしいけど、必要以上に触られる心配をしなくていいので強気で過ごす。 元々人とかかわるのことが好きだったので相手に対して何かしらちょっかいを掛けに行く。でも体力がないからちょっかいを掛けて逃げてぜぇはぁ 自身から生えてる花は基本放置。昔切ろうとしたけど怖くなってやめた。 はじめは花の種類や特性がわかればどうにかできるかと思ったけど自分から生えている事実に気持ちが悪くなってやめたし隠すようになった。 自身から咲く花の種類は様々。どれもミラにとっては気持ちが悪いものでしか無い。この体質が嫌い。 シェルにちょっかいをかけにいったのも邪険に扱われなくて嬉しかったのかもなぁ 《図書館》：外でも過ごせないときは本を読む 《聞き耳》《目星》《隠れる》《忍び歩き》：人が来た時に瞬時に判断して隠れるため 《博物学》《生物学》：自身のことについて調べた結果少しだけ身についた 《応急手当》：自由に過ごすうち、または自身から生えた花で怪我する 《花言葉》 ・オシロイバナ：「臆病」「内気」「恋を疑う」 ・ツユクサ：「懐かしい関係」 以下秘匿記載あり HO2 『　花　』 症状：心臓に根をはり血管から花を咲かせている ◇美しい花 君の心臓には花の根が巣食っている。 血管を巡り、皮膚を突き破って花が咲いた。美しい君を飾る花。 隠し通していたが、ついには隠せないほどに育ってしまった。 ◇性格 この美しい花は君にとって呪いのようで、コンプレックスだ。 この花の所為で人々に迫害されて、独りぼっち。たった一度だけ「綺麗だ」と言われた思い出だけが、唯一の救いになっていた。 ◇病気 重い病らしく、治療を受ける事が出来るのは18歳からであり、君はそれまでの間このサナトリウムで過ごすことになるらしい。 ◇備考 君は生きているものに対して、自分から触れることに強い抵抗感がある。その理由は幼い頃の出来事によって記憶は固く閉ざされているようだ。 APPに関わらず見た目は麗しい子供だ。 APPが低い場合、迫害等によって心が荒んでいるのだろう。 ・花冷えに亡く季節 HO花 ロスト

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ