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クトゥルフ PC作成ツール
帳 直(とばり なお)
ID:2896667
MD:9016b6b39a86396d7db4e5616b889460
帳 直(とばり なお)
タグ:
雨蝶
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<職業ベース> 2015 執事/メイド をもとに独断と偏見で技能を足したり引いたり 昔の境遇に合わせてとった技能もあります <特徴表> 戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘技能(肉体を使った技能は除く)の基本成功値は50%である。 <設定> 一人称 私/あたし→私 武器を持ち歩いているのは、幼少期の経験から自己防衛できるものを持ち歩かないと落ち着かないため。 <過去> 元孤児。物心着いた頃から想像を絶するほどの過酷な環境で生きてきた。盗みを働いたことがある。人を殴ったことだってある。生きるために必要だったから。信用できる人なんて誰もいない。唯一自分だけが信用できるような、そんな生活だった。 ある日心優しい人間に保護され、孤児院へ。その後すぐに引き取り手が見つかり、優しいお父さんとお母さん、お姉ちゃん、弟が出来た。 学校にも行かせてもらって、幸せな日々を送っていた。こんな私を引き取ってくれた上に、「今日から家族だ」と、そう言って本当に家族の一員として接してくれたことがとても嬉しかった。 それからしばらく時は過ぎ、私がまだ中学生だったある日のこと。家の鍵を閉め忘れて出かけた。その日はたまたま弟が部活の試合で早く家を出て、その次に自分が学校の用事があったから家を出た。その日は日曜日で、お姉ちゃんとお父さんとお母さんは、まだ寝ていた。家に帰ったら久々に外食する予定だった。 学校の用事が長引き、少し遅くなったので急いで家に帰ると、呆然と立ち尽くす弟がいた。目の前には包丁で滅多刺しにされた3人の姿があった。部屋はぐちゃぐちゃになっていて、誰かが荒らして行ったのだろうということはすぐに想像がついた。驚きのあまり涙も流せず、震える手で警察に電話をかけた。 その後、すぐに警察が駆けつけて事件の捜査が始まった。自分と弟はひとまず親戚の家に預けられた。 強盗、だった。 最近この辺りに出没していた強盗グループで、深夜〜早朝にかけての、人気が少ない時間に施錠が甘い家を狙っての犯行を繰り返していたそうだ。 私が家を出てすぐ、鍵を閉めていないのを目撃し、ここぞとばかりに家に忍び込んだ強盗のグループに、3人は殺された。 私のせいだ。私のせいで3人は。私がきちんと鍵を閉めていればこんなことにはならなかった。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 何度も何度も謝った。謝って許してもらえることじゃないのは分かってる。でも、こんな私を、身寄りのない私を引き取ってくれた優しい家族を壊したのは私だ。許されなくて当然だ。弟は暫く口を開かなかった。 それから口をきかずに暫く時が過ぎた。ある日突然、弟がこう言った。 「そんなに申し訳ないと思ってるなら、『姉さん』になってよ。」 それが償いになるのなら。それで、たった一人になった私の家族の心が少しでも晴れるなら。 その日、私は髪を切った。髪の短かったお姉ちゃんと同じ長さ、同じ髪型。お姉ちゃんが好きだった服。私と違って明るくて、優しいお姉ちゃん。 今日から私は、「お姉ちゃん」だ。 お姉ちゃんと同じように突然振る舞うようになった私と、私を「姉」として接する弟を気味悪がった親戚にたらい回しにされたこともあって、私が成人してからは二人暮しを始めた。 今でもこの奇妙な関係は続いている。周りになんと言われようと、弟に「姉さん」と呼ばれる限り、私は「お姉ちゃん」として、生きる。道化師だ、あいつらはおかしい、とどれだけ後ろ指を刺されようと、そんなことは関係ない。弟が望んでいるのは「私」じゃなくて「お姉ちゃん」なのだから。 補足:弟がいるところでは必ず「姉」として振る舞う。流石に戸籍まではどうこうできなかったため、勤務先などでは「私」として振舞っている。姉の性格で人と関わると姉を利用しているようで嫌なので、普段は「私」でいる。ただ、弟がいる場所では「姉」として振る舞うため、気味悪がられて周囲の人に避けられる。理由を聞かれても理解して貰えると思っていないので特に説明する気は無い。 <姉> 帳 真(とばり まこと) 意味:真実の真 故人。優しく明るく朗らかで、誰に対しても分け隔てなく接する。一人称は「あたし」。頼りになるお姉ちゃん。 <私> 帳 直(とばり なお) 意味:「正しさ」という意味を込めて直 孤児の時は名前がなかったため、今の家族の元に来てから名前を貰った。 昔の経験から人間を信用出来ない。家族しか信用しない。性格もそこまで明るくはなく、引っ込み思案。手癖は昔に比べたらかなりマシにはなったが、今でも良くはない。弟のことは自分が何としてでも守る。現実主義で諦めは割と早い反面、自分のせいで人が死ぬのをもう見たくないと思っている。 守るものがあるから生きてる。僞を守るために生きてる。それ以外に生きる意味なんてなかった。でも___ <弟> 帳 僞(とばり いつ) 音:真の反対、偽(いつわり)より 意味:偽ってでも守らなければいけないものはある <傀逅> いっくんから告白された。びっくりした。壁に押し付けられた。「こんなことも出来るんだからな」って お姉ちゃんじゃなくて私のことが好きだって 私のためを思って離れようとしないでよ あんたがあんたとして生きて いい人が現れるよ 幸せになってよ とか もうあんたを縛りたくない とか言わないで 縛られて一緒にいたんじゃないよ 私が一緒にいたいと思うのはいっくんだし私が描く幸せの中にはいつもいっくんがいるよ それじゃダメかな 私のその言葉にいっくんは「俺しかいなかったからだよ」って言ったよね そうだよ 私にはいっくんしかいなかった 今まで直としてたくさんの人と接してきたよ でもね、私が話してて1番楽しいのはいっくんで、1番信頼出来るのもいっくんなんだよ ねぇお願い 私から離れていかないで かっこわるくなんかないよ 守ろうとしてくれたじゃん それだけで十分かっこいいよ なんでいつもそうやって自分一人を責めるんだって言いながらなんでそんなに悲しそうな顔するの 「姉さんは死んだんだ」なんて言わせてごめんね これからはちゃんと直として生きるから一緒にいてよ ひまわりのイヤリングありがとう いっくんの照れて真っ赤な顔が頭に残ってる これからもいっぱい見れるのかな 恋愛感情って私にはよくわからないけど、これからそういう気持ちを抱くとしたらやっぱり私はいっくん以外考えられないよ これはちゃんと言えなかったけど、これからもずっと一緒にいたいなって、それがどんな形でもいっくんと一緒がいいなって、ずっと前からそう思ってたよ 記憶を無くしちゃったなら私がいっくんとちゃんと向き合うから。いっくんの"好き"とはちょっと違うかもしれないけど私はいっくんが大好き。大好きだよ。 恋愛感情かは分からないけど何よりも大切で、ずっと一緒にいたいと思っていることは確か。それだけは何があっても変わらない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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