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クトゥルフ PC作成ツール
桐谷 空太 [きりたに そらた]
ID:4080600
MD:901999ec350fcaba85462d875244e9d0
桐谷 空太 [きりたに そらた]
タグ:
すずこ
すずり
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:僕。二人称:貴方。基本敬語。その人に合った態度をする。 母子家庭育ちの青年。裏社会で占い師として働いている。自然と情報が入ってくるため、多くの裏事情も知っている。占い方法はタロットカード。地味に霊感持ちでもある。事前に得ている情報も含めて占い結果として話すこともあるため、余計に見透かされているように感じさせる。 あまり本性をみせないこともあり、胡散臭さもあるが、元々の賢さと巧みな話術で信用させる。 色々な者と繋がりがあり、時には両勢力から依頼されることもある。その際は自分にとって利益が多い方に味方し、その結果誰かの命が散ろうと気にしない。 報復に来られようがのらりくらりとはぐらかし、それでもダメなら「僕に手を出したら情報が漏れるかもしれませんねぇ」と脅す。 戦闘はまるでできないので、いざ手を出されるとやられっぱなしになることも多々ある。 やられた分は、占いと情報漏洩でしっかりと相手が不幸になるように仕向ける。絶対に許さない。 外出をしないどころかほとんど動かない。布団で寝ていないこともしばしば。人が見ていない所では机に足を乗せたり、舌打ちしたりと柄の悪い一面が出る。 人と深い仲になろうとしないが、人脈はある。使えるものは使う。 優しい言葉を投げているときも実際は無関心だったり、相手が気を許しているさまを見て「使えるものが増えた」程度の感覚。 母親思いで、収入は過労で入院している母のために使っている。心配させないために本職のことは伏せ、教師と言う。 他人から名前で呼ばれることが嫌いで、苗字だけを教えることが多い。自分の名前は母に呼ばれるためにある。名前の由来は「空のように伸び伸びと幸せな人生を歩めるように」 元々は優しい子であったが、母の苦労を間近で見続け社会の厳しさを知ったことで変わってしまった。 女性の必死な様や絶望しているような姿を見ると母を思い出してしまう。 阿曇 椿(如月夏弥PC )に声をかけたのも母と重なるものがあったからかもしれない。 裏社会は元々身近なものだった。顔も知らない父親が借金まみれのまま蒸発したため、取立て人が家のドアを叩いてくることが日常だった。 母は必ず桐谷を隠してから対応していたが、隙間から母が殴られる姿が見えてしまうことは多々あった。 疲れた母の見せる笑顔を見ると自分の無力さを実感してしまった。 しかし中学3年生の頃、いつもの取立て人たちが重要な情報を漏らしているのを偶然耳にする。 ダメ元でもいいからとあらゆる情報を漁り、取立て人たちと敵対する組織を見つけ出し、そこに赴いた。当然相手になどされなかったが、伝えはした。 それから暫くしても取立て人はやってこなかった。のちに敵対していた組織の者が礼を述べにやってきた際に、壊滅したのだと告げた。 その後、高校に通いながら人心掌握に必要な術を学び、裏社会の情報を集めた。礼を述べていた奴らもいつ自分たちに牙を剥くかわからない。そうして暗躍しているうちに、すっかり裏社会の人間になっていた。 現在はマンションに住んでいる。部屋には必要最低限の物と資料ばかり本棚、母との思い出の品々が置いてある。足の踏み場も少なく、寝床にまで本が散乱している。掃除はあまりしないが、母親関連のものだけは埃が積もっていない。 人を招くことはまず無い。機密情報が多いことはもちろんだが、母親関連の物に触れられることが何より不快であるため。 母の教えの1つとして「女の子には優しく」というものがあるが、仕事上それを破る機会も多い。だが基本的には守るようにしているため、男女で扱いの差が生じる。 彼から稀に僅かに感じられる嘘のない優しさの部分は、ほぼ全てが母の教えに沿ったもの。純朴であった頃の名残である。 今の自分が母の望んだ姿からかけ離れていることを悲しく思っているが、後戻りはできないため、どれだけ手を汚したとしても母だけは幸せにすると決めている。 ───────────────────── 以下シナリオ関連。ネタバレ含む。 『天より降りて来たるは狐の』 阿曇 椿(如月夏弥PC )関連。 一連の出来事を終え、何事も無かったかのように日常生活に戻った。彼女が原因で巻き込まれたものではあるが、依頼である以上やりきるのがポリシー、母の教えである。そもそも深刻な面持ちで相談された時、出会った当時のことを思い出してしまった時点で、彼に依頼を受けないという選択肢はなかったのだが、本人はそこまで考えついていない。 無事生還できたとはいえ、自分が無力であったがゆえに彼女に傷を負わせてしまったこと、手当てしてやれなかったことを気にしており、微量ながら知識を増やしている。「彼女が大事だから」ではなく、あくまで「母の教えを守れなかった」から。 彼女が行方不明になった際に部屋を漁ったことは伏せたまま。気付かれることなく仕事上の付き合いを続けている。 『今日はさくさくルースのクッキーを作ります』 関連人物:阿曇 椿(如月夏弥PC) 母の為にと向かったはずが、怪しさ満載のものを作らされてしまったので無駄な時間を浪費したと思っている。おまけについてきてもらった椿に不快な思いをさせてしまい、何のメリットも無かったためストレスが溜まってしまった。母の為にも作れず、母の教えも守れなかった。あまりにも最悪な出来事となった。 のちに椿の計らいで彼女の家のキッチンを借り、美味しいクッキーを作ることに成功したので、2人で病院へ行き、椿の選んだ紅茶と共に母へプレゼントした。 泣いて喜んでくれた母を見てストレスは一気に消え失せ、むしろ回復した。 椿への態度が雑になっているのは、恋人偽装をした際の母への態度が良かったからで、自分の母への態度を見せてしまったし、そこまで取り繕わなくてもいいだろうと判断したから。 とはいえ自分が思ってるよりボロが出てることには気づいていない。 とりあえず言えることは、あそこには二度と行かないということ。 『星の花、ひとつ。』 関連人物:阿曇 椿(如月夏弥PC ) 椿と親しい仲になり、初めての夏祭り。心躍るなんて言葉では表せないほど楽しみにしていた。 しかし、結果としてあのような事態となってしまい、彼に大きな影響を与えた。 今のままなら間違いなく同じ行動を取ることがわかっているからこそ、深い傷となった。 その後の夏祭りはあの時以上に椿のことを考え、写真に残したりした。散策中、彼女の側からけして離れようとしなかった。 自己犠牲は良くない、逆に椿を傷つけると学んだので、少しずつ悩み相談をできるように練習中。 1人の時の食事もまともなものを食べることが増えた。 のちに椿と話し、自分を犠牲にしてでも守るのではなく、2人で足掻く選択をしようと決めた。 最悪の場合になるのなら、その時も一緒に。 たとえ地獄だろうと一緒に行く。 絶対に1人にしないと改めて心に誓った。
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