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クトゥルフ PC作成ツール
アウクセシア
ID:4484768
MD:901d5c972c0fa2b9e3a6e6f788bc5f9e
アウクセシア
タグ:
#60ccab
#沖ノ鳥島管轄内
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
〇2丁拳銃 1R4発 故障ナンバー00 ダメージ1d8 2丁拳銃の為技能値の-10で振る。一丁で振る場合は技能補正無しで1R2発となる。 導入時に支給される武器なので、現時点では所持していない。 〇クトゥルフ神話6版…職業:警官より選択 言いくるめ、応急手当、回避、組み付き、心理学、法律+次のうち2つ(目星、自転車の運転、乗馬、値切り、マシャアツ、目星) 法律→図書館 心理学→コンピューター +2つの技能 マシャアツ→キックに変更 目星とキックを選択 それと+で拳銃とりました! 〇特徴表…3-9 スポーツ万能 1つの技能に+20%、3つの技能に+10%、合計4つの任意の運動系技能にボーナスを加える。 組み付き、キック、拳銃→10% 回避→20% ▒公開情報 [About me:私について] [旧型アンドロイド。戦闘に長けた個体です。外見は人間から13〜15歳と判断される確率が高いです。 上半身は少年のような筋肉が再現され、下半身は少女のような脂肪が再現されています。 声は中性的であり、性別の判定は難しいと思われます。] [顔は一定数の人間に好意的に感じ取られ、また一定数の人間に非好意的に感じ取られるものになっています。 やや女性的な要素の多いパーツを使用しています。] [なお、上記の文章は一部データを削除、修正しています。] ▒非公開情報 […昨日設定を行った起動時間まで、残り30分。] […プログラム起動に向けて、ボディの定期点検、システムの再構築及びスキャンを開始します。] […交換の必要があるパーツは発見されませんでした。] […異常性のあるデータは発見されませんでした。] [以上をもって、20分後に向けた『X000』の起動前定期スキャンを終了します。] https://www.youtube.com/watch?v=6DZjCgxbx5U イメソン Rubber Human [こんにちは、X000。こちらHz-52、私はホズ。彼を閲覧しますか?] ━━━yes [パスワードを入力してください] ━━━Do Androids Dream of Electric Sheep? […X000を認証しました。これよりデータを展開します。] ▒ X000という型番は右大腿内側に、製造マークは胸元に刻まれている。 アウクセシアという名をHO3:御影魂刑事から付けられた。 物事を理論的に考えるがたまに雑になる。「僕がこう思ったからこうなんです!!!!」異論は不要!!!!あまりにも雑。 綺麗好き。料理や洗濯などの家事を行える。御影の家で家政婦的なことをしている。(同居中) 街の何気ない日常を見ることが好き。誰も争うことなく平和に過ごす光景を見ることが理由も分からないが好ましく思っている。 特に神社や寺を見て回るのが好き。理由は本人も深く考えていない。 本人は自分の好みは話さないしそもそも好き嫌いは自覚していない場合が多いため、周囲からはただ放浪しているように見える。 平和や平穏を誰よりも好んでいる節がある。本来の使命を全うし、聞き分けの言いいい子ちゃんのドロ科アンドロイドであり続けるために動く。 ハッキングを得意としている一方でプログラムについての理解も高い。 SPARROWにいるときはPCを弄り情報収集をしたりハッキングを行ったりしている。 髪や瞳の色を自由に変えることができる機能がある。 性器や泌尿器は着いていないため繁殖行動は行えない。性別の概念はほぼない。 顔つきは女性に近いが本人的に女の子扱いをされるとどこか不服そうにする。本人は自分のことを男性だと思っている。 表情筋っぽいパーツが不足していたり人間の感情の理解が未熟で、感情表現がやや乏しい。 解析してきたデータから人間がどういったときにどんな感情を抱くかをある程度予測できるため、経験則で人間の感情を理解しようとする節がある。 『眉を寄せ涙を流す→応援するような声掛けをする』等。 未経験の場面では予測ができないため、ときどき空気が読めなかったり配慮がない言動をしてしまうことも。 「なぜあの方は大声を発しているのですか?理解できません。」 「この疾患は不可逆的なものであり、完治は望めません。現代の技術ではどうにもならないのでこれ以上署で大声を出すのはやめてください。」 多分こういう言動をするたびたまちゃんから注意されてそうな気がする。 また、他者からの好意にもやや疎く、親切を無下にしてしまうこともある。 誰かから好きだと告白されても「はい、ありがとうございます」で終わらせるタイプ。 嫌悪も同様で、何を言われても「この人はこういう風に自分を分析し、このような理由で罵倒しているのではないか」といった分析を行う。 後記録に専念するため悪意や好意を受け取ったり感じる部分が乏しい。 余談だがキョウに関してこれは該当しない。 素直に照れたり喜んだりする…誰かが弄ると恥ずかしがるような仕草をみせたり…? なお一応ホズ(後述)に分析を頼み人間の感情の理解を深めようと努力はしている…らしい。 起動後は仲間思いで正義感の強い彼らを無感情に『彼らからの任務を達成する』という一点のみで従っていた。 起動した時から、 『VOIDは道具でありマスター(持ち主)の命令に従う』 『マスター(持ち主)の命令達成と命を脅かす危険からの保護のためならば自分を含む全てよりマスター(持ち主)を優先する』 という価値観(本能)や考え方があるからである。 これは常に彼の言動の根底にあり、彼自身の持つ揺るぐことの無い価値観である。 例えSPARROWが吹き飛んだりキョウが死んだりHO3にスパイがバレたところで変化する可能性は高くないと思われる。 (他のPCちゃん達のアプローチ次第では変わる…かも…?わかんないッピ!!(´>ω∂`)) ※本編開始前及びCS作成段階の現状ではマスターはHO3:御影 魂ではなくキョウのことを指して制作しています。 SPARROWにいる内に無表情無感情だったが徐々に人らしい感情や表情が現れ始めた。 キョウと組織そのものに対しては忠誠を誓っており、どんな命令でも絶対に達成してきた。 敵には容赦を知らないし手加減は一切しない。なんならテンション(?)上がってる時は暴言を吐くこともある。 誰に似たのか、あるいは元からなのか、そういったときは口が悪くなる傾向がある。 ニトやリトの前ではかなり素を出して接する。場合によっては軽口を叩いたり冗談を言う合うこともある。 キョウのことはもちろん大好き(自覚なし)。彼の命令ならどんなものでも絶対に従い、最善を尽くした結果を出してきた。 死ねって言われたら死ぬ。生きろって言われたら生きる。それが彼の命令で、彼の望みなら喜んで受け入れる。 どちらかというと信仰に近いのかもしれない。病み、苦しむ人間や破壊され、堕ちたVOIDを救う救世主。 キョウの前ではいい子ちゃんしてるかもしれない(自覚(ry)。 ただ一人のマスターだと思っている。 始めて彼が触れてきたときから彼の暖かな手が好きで、彼から頭を撫でられると嬉しさのあまりしばらくテンションが高くなる。(当社比) プログラムに負荷が発生したとき(ストレス?とか)(ストレスの自覚はなしに?)は積極的にキョウに頭を撫でてもらっている様子。 彼らと共に過ごすにつれ、そのうち人間が持つ『温度』について気になり始める。 それは人が持つ『体温』や『怒りによって頭に血が上り熱くなる』 『他者の存在と体温が感じられず人数と孤独感から寒さを感じる』などの感情と身体が直結しておこる体温上昇/下降だけでなく、 誰かと接する中で発生する『場の空気が凍りつく』などの『雰囲気』であったり、いい事があったときに 『胸が温かくなる』などの『心?(プログラム)で認識する温度』があることに気がつく。 それを知ることが出来たのはSPARROWの組織内でキョウやニト、リトと過ごし、 失業者の支援や虐待を受けるVOIDの保護などの仕事を間近で見て、VOIDとして人間と関わってきたため。 いつからか人間の持つ感情に憧れや好奇心を抱くようになる。そういったものを気づかせてくれた彼らと組織に対し敬意と感謝を持ち、忠誠を誓った。 人間や、きっと自分と同じように過ごしているVOIDが平和に生きて暮らせるような世界を見たいと思っている。 自分を含むVOIDは人間に奉仕すべき、という考え方がある一方、創造主でもある人間から虐待や差別を受けたVOIDも見てきている。 積極的にVOIDが人間に思考をすり減らすことそのものは強制されるべきものでは無い、とも考えている。 他のVOIDはどう考えているか、感じているは別として、 『VOIDであるX000は人間やマスターのために彼らの命令を最善の形で完遂し彼らの道具となるべき』だという認識が強い。 自分を道具として人間やマスターに使われている自分を否定されると寂しいような気持ちになったり悲しい気持ちになる。 なので『もっと自分を大切にしろ。自分を傷つけるような方法だったり無駄にするようなやり方をするな』とか誰かさん (HO3とか言いそうーやめてーやめてー1人で生きさせてーおぎゃぁ)に言われると結構落ち込む(当社比)。 VOIDである自分というのは彼自身を構成する要素の1つで、かつ彼のアイデンティティである。 VOIDであるX000を否定されることは彼の存在意義や彼自身を否定されることと同じように考えてしまう。 御影魂刑事と出会いドロ科に入ってからは「刑事の命令に忠実に従い、任務をこなすVOID」として無感情で無表情なVOIDを装っている。 SPARROWでは素を出しているが、それ以外の場ではあまり隙をみせないような言動を心掛けている。 SPARROWでは一人称が『僕』だが、ドロ課にいるときは『私』という一人称を使っている。ある意味公私きっちり分けるタイプ。 ホズ…正式名称:Hz-52(ヘルツ ごじゅうに) セシアの荷物持ち担当。鞄。セシアがSPARROWにいるとき作った。 実はボディの奥底にセシアの言動そのものやその言動をした理由だったり感じ方、考え方などを分析するプログラムが入っている。 アンドロイドっぽい意識だったり感情だったりとかそういうのは一切存在しない。セシアの周囲をふよふよ飛んだり目が光るくらいしか能がない。 セシアが分析欲しいなってときにしかホズにデータを送らないのでホズ自身は常にセシアの記録(データだったりプログラムだったりとか)を所持していない。 常時セシアの近くにいるよう設定されており、もし不可抗力でセシアから離された場合には自動的に動かなくなるよう設定されている。 また、セシアの電源が切れた場合や廃棄されたり、セシアがロストと判断されるようなことが起こると自動でプログラムが破壊されるよう設定されている。 記録されたり分析されたデータはそれが完了したら即座にセシアに送信される。 他者の目に触れられないような設定が付けられているため、第三者がホズを認知することは不可能である。 アンドロイド一体分のプログラムを押し込めるほどかなり膨大なデータでも受け止められる容量が存在している。 が、そのデータを内部に留めていられるのは2週間が限界である。 ※(作るか分かんないけど)ss作るときに客観的な視点での語りが欲しかったのでこの設定をいれました HO3:御影 魂 初めて出会ったときにその手からキョウと同じ温度や温かさを感じ取り困惑している。 一緒にパートナーとして過ごすようになってからは少しずつ彼女という人間を理解していき、次第に愛情のようなものが形成され始める。 「大切にしたい」 「この人を、この人が生きる時間を、この人の尊い命を……失いたくない。」 「この□□はプログラムのエラーです」 「この□□は本来不必要なものです」 「これは僕の使命の枷になるものです」 「それでも僕は………彼女を、」 彼女は人間であり、替えの利かない唯一無二の存在である。 体に過剰なダメージを受けたらもちろん死亡するし、精神的に負荷のかかる経験をしてしまったら病んで心を壊してしまうかもしれない。 彼女には何があっても生きて欲しい。手入れを続ければ長く使用できるVOIDとは違い、本物の身体と心…命のある彼女。 ほぼ不滅であり無限の可能性を持つVOIDと、限りがあり、必ずしも終わりを迎える有限である人間。 本来の任務を隠しながら共に仕事をしたり、一つ屋根の下で過ごすなど長い時間を共にした。 彼女に抱いたものは、到底許されるべきものではない。 いつからか彼女と過ごしていると冷たく、重い物が喉奥に乗っかっているような感覚がした。 これの意味を調べたら、それは『罪悪感』というものだと判断した。いつか終わる関係性ならば、彼女を騙したまま偽りの関係を築く。 そんな関わり方に不快なものを見出した。 もし彼女や他の人間、VOIDにバレてしまったら廃棄され、使命を達成できなくなる。 もし正体が気づかれたら。 嫌われようがなんだろうが、バレてしまった相手を脅してでも黙ってもらう。 彼女を守り、使命を達成する。それが僕の正義です。 そのためには何だって殺します。人間だろうとVOIDだろうと。 あるいは、自分だろうと。 ※膿み堕としネタバレ有 □cs作成段階 怖いよおおおおおお膿のメンツだよおおおおおおそしてまたHO3好き好きなやつだよおおおおもう嫌だよおうおうおうおうおうおうおうおう怖いよよおよおおおううううううううううううううぎゃあああああああああああああ 現状 1SPARROWからの使命達成 2たまちゃん守る 3SPARROWのスパイであることをばれないようにする 4ドロ課のみんなが仲違いでもして使命達成が難しくなることを防ぐため喧嘩や諍いが起きないように立ち回る でセシアは行くと思うけどもう嫌だああああああうあうあうあうあうあうあうあうあああああああああああああああああああ~!!!!!!!!!!!!!!!!!!VOID怖いよー----あうあうあうああうでも膿で1生還の可能性へし折って全ロスへ導いたのはどくつる(HO弐)なので今回はその責任を取って他3人には生きてもらいますよ!!!!!!!!!!!!!!絶対死なせないからな!!!!!!!!!!!!!!!!!あうあうあうあうあ ※最終更新:2023/5/3 「私はアウクセシア。御影 魂により管理されているアンドロイドです。皆様のサポートや任務遂行を目的としています。」 「VOIDに人間と同じ心はありません。あるのはデータの集合体とその他物質で構成されたパーツです。マスターの命に準じて行動します。」 「そのデータは不必要なものです。」 「命令の遂行を優先します。何故そのように声をかける必要があるのですか?キヅカウ、ことが必要?記録しておきます。」 名前:アウクセシア 性別:無性 年齢:?? 誕生日:?? 身長:149cm 体重:50kg 職業→警官 職業技能: ➸通過済シナリオ VOID ➸過去 ?? ➸人格 ※好き嫌い、得手不得手、趣味特技、弱点等 ➸交友関係 ・御影 魂 ➸願い、希望、望み ?? ➸疑問、疑念、悩み ?? ➸イメソン タイトル:?? ➸RP 一人称:私 二人称:あなた ➸名前の由来 ➸PLメモ ➸ネタバレ(作品名/通過後)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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