タグ： Re:Y 犬猫戦争は、終わらせない。 HO1

#a3d1ff 成績優秀、人当たりが良く品行方正な犬科のII英傑。 一見して模範生のようでいてその実気性の荒い食わせ者。 プライドが高く、甘えと妥協を嫌うストイックな性格。 怠惰な者には厳しくあたるが、性根が善良で人好しなため 躓く生徒を時に励まし、時に手を貸す面倒見の良い兄貴分。 自分を「努力が得意な凡才である」と自己分析しており、 努力を重んじる一方で結果を残せてこそという考えが強い。 そのため血統や才能に恵まれ自身と同じく主席の座に着く 猫科のII英傑のことは正当に評価した上で対抗心を燃やし 特に自分には無いカリスマ性には劣等感すら抱いている。 血の滲む努力を重ねて犬猫学園秀才大学へと進学したのは 宇宙飛行士の求人募集に備えて卓越した経歴を残すため。 大学では主に操縦及び航空整備の実技や資格の取得など 航空従事者に必要なカリキュラムを組んで学んでいる。 宇宙や天体に対する憧れの強さは純真且つ筋金入りであり、 気を引き締めるときはプラネタリウムで星を見て験を担ぐ。 【特徴】 ・飛ばし屋→<操縦>の初期値が50となる。 ・ド根性→ 凡ゆる対抗ロールで成功の値に+5% 職業ベース パイロット(基本) 後遺症(1/31～) 1/6 6卓分、恋人だったKPCの距離感が(良くも悪くも)忘れられない。 これによる技能制限やRPの制限などは特に設けない、フレーバー後遺症である。 ！！以下、『犬猫戦争は、終わらせない。』のネタバレ有！！ 【犬科のII英傑】 <図書館> 初期値25%(+技能補正25%) ⇒50% <信用> 初期値15%(+技能補正70%) ⇒ 85% <芸術:芸達者> 初期値5%(+技能補正80%) ⇒85% ※<芸術:芸達者>は、DEXロールで行う行動(料理など)を この技能1つで熟すことができる。 ❖HO1⇒《エンブレムブローチ（銀）》❖ 激しい頭痛により、HP を４ポイント捧げることで使用可能。 『吠えろ ティンダロスの王』と唱えることで“ティンダロスの王”を銀色の門から無条件で招来させ、 １ラウンドの間使役することができる。また１ラウンド経てば、門の中へと帰っていく。 尚、本シナリオを通過した探索者は無事だが、その他の探索者がティンダロスの王を目撃すれば SAN 値チェックがはいる。 （1D6/1D20+3） ※１シナリオにつき１度しか使用できない

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