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クトゥルフ PC作成ツール
入江 礼(いりえ あや)(あきら)
ID:3009560
MD:903407a5827c87b7977103e500c68ab1
入江 礼(いりえ あや)(あきら)
タグ:
鮭ちゃ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
医学系の仕事に就く親の元に生まれる。 後を継ぐためにきつい英才教育を受ける。 しかし人間以外の生き物の方が好きなため勉強はするものの、自分の将来に興味がなかった。 もちろんそれをよく思わはずもない身内は、彼女を疎外し始めた。 ある日、祖父が亡くなる。 他の血縁者や知り合いは酷く悲しみ涙を流していたが、自分だけは涙を流していなかった。 自分に唯一優しかった祖父のことは大好きだった。 しかし、一切悲しいとは感じられなかった。 飼っていたペットや、勝手に可愛がっていた野生の動物が死んだときは涙を流して悲しんでいたのに。 何故だろうと思った彼女はふと、祖父の残した遺書を目にする。 そこで理解した。 人は生きていた跡を残すことができるが、ほかの生き物は残せない。 特に「文字」というのは人にしか残せない。 もちろん記憶や思い出、写真だって残っているが、「文字」の方があまりにもその人の存在を強く感じさせた。 その人の手によって生み出された、その人の形。 自らが死んだ後のことについて、自分に宛てられた最後の言葉。 彼女は文字だけでなく、「遺書」に惹かれていった。 これ(遺書)があるから悲しくない、寂しくない。 これはみんな書くべきとだ、そのまま死んでいくのはもったいない感じるようになった。 そんな思想になって成長していった彼女は高校卒業後、「このまま決められた道に進めば、自分の興味のあるものに全く触れられないんじゃないか」と本格的に思い始め耐えられなくなった彼女は、ある程度荷物をまとめて家を飛び出していく。 家を出てしばらく立った日、路地裏でとある人間と出会う。 人間と言っても、姿かたちだけ。中身はどちらかと言えば獣に近かった。 何故なら彼は見た目に合わない言語能力の低さ、人間らしからぬ行動をしていたからだ。 そんな彼に興味が向かない訳もなく、彼女は彼を拾っていった。 恐らくそのあとどのくらい意思疎通ができるのか、どのくらい人間性があるのか確かめ、のちに現在の殺し屋の仕事をこちらから持ち掛けたと思われ。 現在先のことはオウムとゴリラが混ざった生き物みたいに思っている。 他の生き物同様、とても可愛がっている。 本当は礼(あきら)だが、呼びやすいように礼(あや)と名乗っている。 まぁ大概頭おかしい。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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