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－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼人物 ▶職業／年齢／性別 真面目で気難しい、寡黙な精神科医、34歳／男性（大正十二年時） ▶プロフィール ・身長：175cm ・体重： ・誕生日：1月25日 ・学位：東京帝国大学医科大学卒。 ・血液型：AB型 ・利き腕：右利き ・趣味：ハイカラな菓子をひとつまみすること（糖分補給の意）/読書 ・イメージカラー：深い赤色 ・イメソン：なし ・特徴表 ：2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に＋２０％。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 ▶一人称/二人称 私／君 ▶おおよその口調 「登澱です。」 「どうぞ。其方に」 ▶詳細 1889年（明治22年）生まれ。 1914年（大正3年）に東京帝国大学医科大学を卒業し、数年大学病院で精神科医として働いたのちに開業医として独立する。 （登澱病院かな、病院名必要なら…一代で潰えるか、名前を変えて現代まで存続してても面白い） 鉞（まさかり・えつ）は斧の意味。（子孫の登澱鉈は「鉈」） 暇さえあれば、関連した論文や書物を読むような愛書家である。 比較的ゆったりと話、落ち着いた性格。人によっては淡白と取れるだろう。 医学面ので厳密さに病院業者からはずいぶん怖がられている。 ▶︎容姿 黒髪黒目。ほんのりと赤みを帯びている。 また、大正時代の男性の平均身長は162cm、平均寿命は42歳であることを考えると、そこそこ身長は高い方である。 細身であり筋肉のない様子はガリガリといった印象を受けるかもしれない。 ▼参考資料 大正期に活躍した精神科医「金子準二」を参考に作成 https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000184029#:~:text=%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E4%BA%8B%E4%BE%8B%E8%A9%B3%E7%B4%B0(Detail%20of%20reference%20example)&text=(Question)-,%E5%A4%A7%E6%AD%A3%E6%9C%9F%E3%81%AB%E6%B4%BB%E8%BA%8D%E3%81%97%E3%81%9F%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%A7%91%E5%8C%BB%E3%80%8C%E9%87%91%E5%AD%90%E6%BA%96%E4%BA%8C,%E3%81%AE%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E5%AE%98%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82 https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000178599 https://webview.isho.jp/journal/detail/abs/10.11477/mf.1405203023 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ◤家族構成 妻・子供（8・9歳） 妻子はそれなりに大事にしています。多分。 ◤知人 ▌登澱鉈（のぼりおりなた）［じゅんPC］ 知人というか、子孫。こいつは医者になりそうでならなかった。いつか、とある家（略）に連れて行きます。鉞は鉈の高祖父にあたる予定。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ⚠︎以下シナリオネタバレ有り －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼履歴(通過シナリオ) ▌2024年（卓） /「異説・狂人日記」 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ▼その他（ネタバレ有り） ［後遺症］ ［呪文］ ［AF］ ［遭遇したクトゥルフ神話生物・知識］ ［モチーフ］ ［他PCとの関わり］ ［HO・秘匿込みの設定］ ［過去のキャラシ（初期設定）］

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