タグ： チャルディーニの法則

桂川 澄子(かつらがわ すみこ)。高校3年。女。 5月27日生まれ。ふふ、同い年だったら私の方が一日分お姉さんね。 将来の職業：料理人(2015より) 職業技能ポイント：EDU×20+DEX×20 職業技能：化学、製作(料理)、生物学、博物学、目星、他の言語、歴史、+以下から1つ選択(肉切り包丁、小型ナイフ、小さい棍棒) 1学年下の鈴谷明依のストーカー。 ストーカー生活も2年目に突入し、友人関係や趣味嗜好は言うまでもなく、スリーサイズから生理周期まで今では鈴谷のありとあらゆることを把握している。シンプルにきしょい。 始まりはきっとなんかベタに落としたハンカチを拾ってもらったとか、廊下の角でぶつかったとか、図書室で同じ本を取ろうとして手が当たったとか、そんなどこにでも転がってる出会いで一目惚れをした。ここまではまだ良かった。 鈴谷のことを勝手に神聖視しており、地上に舞い降りた天使か人間界に迷い込んだ妖精、或いは…ともかく庇護の対象として見ている。 危険(私以外の全て)から護ってあげなきゃ…でも学年も違うし頼り甲斐を見せる機会も無い…と悩んでいたところで魔術書に出会った。どうして。 あら、これで上手く二人っきりになってぐっと距離を縮めればいいわ。私だけを頼りにすればいいの。 明らかに色々アウトだったり手段がヤバかったりするが恋は盲目なので仕方がない。そうかなあ。 当初の想定では男が嫌いな設定だったが全然反映してくれなかった。男が、というより鈴谷以外の人間(PLも含む)にさほど興味がないように見える。澄子！こっち向いて！澄子ーー！…視線もくれないどうして。 一日目を終えて真顔で天然をかますタイプだということが分かったのでもうお前はそれでいいよ。 備忘：名前のアナグラムについて 桂川 澄子(KATURAGAWA SUMIKO) 私が黒幕(WATASI GA KUROMAKU) 以下HO情報 **HO3：黒幕** 学年指定無し、自由度高めストーカー 貴方は『黒幕』だ。 …もう一度言おう。貴方は今回の事件の『黒幕』だ。 しかもこの4人の中でぶっちぎりでヤバいストーカーなのだ。 NPCに自分を好きになってほしい！どうしよう！そうだ！いいところを見せれば惚れてくれるんじゃね！（INT8）的な思考で魔術に手を出した。 …自分が作ったこの空間に他の3人まで巻き込んでしまったのは誤算だったが、奴らを蹴落としてでもNPCに惚れられたいと思っている。 ※HO3の黒幕さんに送る今回の流れ 貴方は学校の図書室に置いてあった（こんなところに置いてんじゃねーよ）怪しい黒魔術本に手を出した。 簡潔に説明すると、別の空間を作り出す呪文で二人っきりになって吊り橋効果狙ったろ！作戦だ。 まさに貴方にとっては格好つけるシーンが増えるから好都合なのだ！

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