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<パーソナルデータ> 一人称：俺 二人称：きみ <職業> 刑事　クトゥルフ2015より 職業技能ポイント：[EDU×20]または[EDU×10+STR×10] 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 +次の技能から1つ選択：運転(自動車、自転車)、信用、組みつき、武道(柔道)、日本刀、拳銃、杖 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば《信用》《説得》に+20%ボーナス。ただし、何等かの理由で警察に敵意を抱いている者にたいしてはその限りではない。 <概要> 常に笑顔を絶やさないムードメーカー。おちゃらけた姿がよく見受けられ態度を改めるよう注意されることも多々あるが、本人はいたって真剣にやっているつもり。まとう雰囲気が軽薄なことに起因しているのかもしれないが自分ではどうにもできない部分なので諦めかけている。上背があるので真顔は真顔で怖いといわれがち。 <秘匿込概要> 優秀で他にひけを取らないと信じてやまなかった兄が亡くなったことで一時期はすごく病んでいた。しかし、事件が未解決のまま時は過ぎ、心の傷も時間が解決してくれることはなかった。そこでアルドは自分自身でこの事件を解決しようと決意をする。万が一解決できなかったとしても、最前線にいることで事件の手がかりくらいは必ずつかめると信じてやまなかったし、もしかしたら犯人の顔くらいは拝めるのではないかと思っているためである。ちなみに兄は長髪で一つに結わえていたため、すこしでも見た目を寄せるために今は伸ばし途中。絶対鬱陶しいのによく兄はこれでいられたな…とよくぼやいている。 ルディにバレたときは本気で「人生が終わった…」と思ったがいまではよき協力者。バディだったということはよく兄とともに行動してたんじゃないかな～と思いつつ普段の兄貴の様子を聞きたかったり聞けなかったり。 <兄について> 名前：Guido=Ferrio(ギード フェリオ) 一人称、二人称ともにHO3と同じ。 HO3よりかよほど真面目。(だからこそアニムスになれたのだろうが)。兄を数倍うるさくさせたのがHO3であるため、バレそうでバレないギリギリのラインを通っているのだと思う。ありがとうルディ。 <以下秘匿> HO3 君はアエテルニムスに所属して5年目だ。 あなたは正式なアエテルニムスの警察官・アニムスではない。 数か月前、あなたを不幸が襲った。アニムス連続殺害事件。 あなたの双子の兄/姉が、この事件の被害者の一人だった。遺体は個人の判別ができないほど荒らされ、近所に投げ捨てられていた。兄/姉の死は内々に処理され、世間に公表される ことはなかった。 それから何日が経っても、事件解決の報道はなく、被害者は増えるばかりだ。 もうすぐ上級魔法使いの儀式に赴くのだと笑っていた兄/姉の笑顔が脳裏にこびりついて離れない。 あなたは決意した。兄/姉になり替わり、この連続殺害事件を解決する。あなたは自身の存在を偽り、首都サレムへと儀式のために赴くことになる。 ・兄/姉について 年齢・性別共に HO3 同じである。 5年前からアエテルニムに所属し、今回の上級魔法使いの儀式の直前に殺害された。 ・ルディについて 兄/姉とバディを組んでいた男。 彼にも入れ替わることを隠し通すつもりでいたが、あっさりとバレてしまった。そして目的を見抜かれ、今は協力関係にある。 本来であれば故人との入れ替わりなど即座にバレてしまうが、ルディの根回しによって無事に事が進んでいるようだ。 ＜探索者作成ルール＞ 25歳以上35歳以下限定 推奨技能 隠す 信用 ・双子の兄/姉の名前を決めること。 ・性格等を模倣するかは任意 ※シナリオ中は必ず双子の兄/姉の名前を騙って動くことになる。 双子の兄/姉が殺害されたのは 2 か月ほど前。直後にルディになり替わったことがバレてい る。 2 か月は(一応)アエテルニムとして従事している。

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