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【諸設定】 　ジャーナリストに憧れる研究者志望の心理学部所属（心理学・精神分析）の大学2年生。好奇心が旺盛で、読書家（図書館）。最近はオカルトスポットを訪れ、そこで写真を撮るのがマイブーム（オカルト・写真術）。困っている人には興味本位で声をかけるので、なんだかんだいろいろとお助け係のようになっている。友人が多い。得た知識をすぐに披露したがる上に、本を読む所から、雑学を語りたがる。 　高校時代少しだけボクシング部に出入りしていた（回避・こぶし）。大学に入ってからは剣道部に所属しているが、完全に幽霊部員。汗を掻くのが嫌い。 実家は寺。しかし、神社の管理もしている神仏混合なジャパニーズ感がすごい寺である。本人はお世辞にも信心深いとは言えない。然し実家の教えなどには従順で、親の教えから歴史に興味を持ったため、そちらの方面に造詣が深い（歴史・人類学）。また、家を訪れる外国人観光客の相手をしているうちに少しだけ英語が達者になった（英語）。 　関西出身のため、関西弁で喋る。特に追記するなら大阪弁。人間観察が趣味（目星・聞き耳）。人懐っこい性格で、面倒見は良いほう。面白い事にはすぐに首を突っ込む遊び人。それなりに不真面目に生きているが、曲がったことが嫌いで、思ったことが割とすぐに口から出るため血の気が多い。が、もう流石に成人しているため、本人は「クールでスマートにおらな」と思っており、そのようになるよう振舞っているつもりである。 趣味はナンパ。成功率は6割さん。 【見た目】 　銀髪（センター分け・長い←肩に付く位）・黒縁眼鏡（形は四角）・泣きぼくろ・狐目 【その他】 誕生日　2/22 好きな食べ物：お好み焼き・餃子・わらびもち 嫌いな食べ物：ローストビーフ・はんぺん 【文字色】→スカラベ #19442f 【特徴】６，７：呪文知識：ＫＰの裁量による！探索者は最大１Ｄ３（→２）種類のちょっとした呪文を知っているかもしれない。正気度ポイントを１Ｄ６（→３）減らす。（幸運のお守り、投擲の才能） →治癒・卜占 ※ネタバレ注意↓↓↓ 【参加シナリオ】 『羅生門』kp:黒山羊さん pl:虚弱さん(紬柩君)、御白さん(井吹炎忌君)、れまさん(猩々誉君) 女性にしか成功しない精神分析。後輩と一緒に京都を取り巻く連続殺人事件に巻き込まれた。その結果、「自分の実家の蔵を漁ったら日本刀が出てくるのではないか」と考えるようになり、近々蔵の一斉掃除を実行したい。 『神明鏡』(メンバー同上) [追加設定]→中学の夏休み自由研究の際、太平洋戦争についての研究を行った。その際、箱根にいる朝生緋澄にインタビューをした。その際の返答や自身に対して丁寧に答える師の姿に感銘を受け、現代まで考古学及び歴史について独自で学んでいる。その際の研究について意見を伺ったり、書いた論文やレポートを見て貰ったりと、現在も世話になっている。箱根へ足を運ぶ用事が出来た際にはしっかり挨拶に伺っている。 　今回は、サークルの合宿で箱根に向かったが、サークルメンバーが一足先に京都に戻るのを見届け、先生に挨拶するため箱根に一人残っていた。その日の晩、遊び相手を探しに近所の夏祭りでナンパを試みていると、秋に出会った紬柩と再会をする。 [セッション後] 不定の狂気(５ヶ月間)→フェティッシュ。 朝生アヤメに対して、叶わないと自覚して居る恋心を抱いている。 「もう二度と会うことはない」というのはちゃんとわかっているため、どうすることもできないがゆえに『彼女を忘れるため』とナンパをすることが増える。 菖蒲の花を見つめがち。 20231029「まんだらかばら」

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