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|Name：マヨイバラ メエ |Other：鳴入 蒼灼/メイリ ソウヤ |Color Code：#00bfff |Birthday：7/19 |職業ベース：霊媒師(EDU*10+POW*10) |特徴表：2-2影が薄い ▶Memo いつもあっけらかんとしている。人知れずふらふら出かけることが多いのでよく所在不明になる。人との距離感が近い。護身のために武器の扱いを覚えるに際して筋力のなさを痛感し長刀を使うようになった。暇になると「メリーさんの羊」を口遊む癖がある。林檎は切らずに囓るのが好き。 ◇ようこそ都市伝説課へ！ ◆HO1:都市伝説課の担当者 　玉響(PL:gesoさん) ◆HO2:都市伝説課に配属の新人 　迷茨羊(PL:ヤクソウモドキ) 【不定】 【通過シナリオ】 「ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！」2021/7/6,12 「都市伝説も午前まで！！！」2021/12/22 「よ⇔✕そ！迷▼≠役∀都市□説課へ！」2021/12/25 「HO1とHO2が箱に詰められるだけ」2022/6/8 「カミキリマイ」2022/11/16 「塩素に臨海」2024/5/23 ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ ≪以下抵触あり≫ ・ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！ ・都市伝説も午前まで！！！ ・よ⇔✕そ！迷▼≠役∀都市□説課へ！ ・カミキリマイ ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ 【ようこそ！迷冥市役所都市伝説課へ！】 ◇HO2 存在意義 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。生半可なものではなく生死を彷徨うレ ベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一 つだけ楽しみがあった。 それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日 1 日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、 穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか 意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1 を見かけた 時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都 市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこに HO1もいるため貴方は自身の境遇改善、および HO1に会うために都市伝説課へと赴く。 2015 特徴表:影が薄いを取得してください 23 歳で作成してください。 ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ◇秘匿について ●HO1に対して 『主』がいるならこの人がいいなあ。「慈悲をもって哀れな子羊を救う神様などいない」と知っているけど、いたらいいなとも思うから。いないなら別に俺が誰かを『主』って勝手に思ったって問題ないだろ。でもそれは誰にも秘密にしよう。 彼に自分の「羊飼い」なんてくだらないモノ押し付けたくない。弱くて弱くてちっぽけな「迷える子羊」のことなんか覚えていなくていい。 だから「どこかの羊飼い」として役に立てたらいいなって思う。今は生き方も分からないから、彼について行きたい。そしたらいつか「蒼灼」が「羊」を助けられるかもしれないし。 ●両親について 生まれつき体が弱く、中途半端に色素薄だったこともあり親から気味悪がられ疎まれている。ある程度成長し物心ついた頃には「お前は存在自体が煩い騒音のようなもの」と言われ続けていた。うるさい鳴き声のようなものだと。力もなく、役にも立たず、ただ追い立てられるだけの子羊。なるほど、と羊自身も思っているし納得もしている。 だから「なきごえ」は名前に隠して、泣かないように努めたし、顔色を読むこともそれに応じて動くことも覚えたし、邪魔にならないようにできるだけ隠れていようと思った。実際の羊のように食料になったりもしないし、ウールが作れるわけでもない。 殺さないということは死んだら面倒くさいんだろうな、と思ったので死なないようにしようとはしていた。無駄な努力でも、やるだけ傷の手当はしてた。本人的にも別に死にたくはない。 普通に恐い、痛いし、仕方がないけど、でもそれはまあ一応人間なので、『普通』に憧れはしている。 見えるようになった異形の者は怖いけど、恐くない。余程自分の親の方が近しい場所で自分の命を脅かしていた。 今日は家にいたらダメだなあ、と思ったらこっそりと外へ出ていた。もちろん玄関を使ったことはない。窓から出て誰にも見つからないように息を潜めて、外堀が僅かに冷めたくらいに窓から帰る。 しかしあの日は外に出ようとしているところを見つかってしまった。両親の虫の居所も悪く、あっさりと捕まり、いつも以上の暴力に晒された。 めがさめるとはおもってなかったなあ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ ≡ END5〘ようこそ！都市伝説化へ！〙 後遺症：都市伝説化 「職員さん」という都市伝説。 HO1 と HO2 二人で一つの怪異である。 困ったことがあるなら迷冥市役所の二人組を訪ねるといい。 何でも解決してくれるはずだ。 ✩その正体は神の落し子 ✔memo 青龍刀(長刀)→無用の長物 羊皮紙→聖書 詩篇23篇 林檎→これで知恵ついたらいいのに ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ 【都市伝説も午前まで！！！】 AF スミレの花 なぜか手にしていた枯れないスミレの花。 大きく掲げれば現状の打破に役立つ。 ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ 【よ⇔✕そ！迷▼≠役∀都市□説課へ！】 事前質問 都市伝説課職員 HO2様 Q.あなたにとって HO1はどのような存在ですか? A.俺を唯一にしてくれる存在。君は俺の特別で俺は君の特別 Q.もし HO1が「手もつけれない状況」になったとき、都市伝説課職員:HO1は 処分できますか? A.俺の声が届かなくなっちゃったらたぶん「できる」。でもできるってだけで勝てるとは思えないししたくないし。なによりひとりにはしない Q.HO1があなたより先に死ぬ場合、なんと声をかけますか? A.いってらっしゃい、って言って笑ってあげたいけど言えないだろうなぁ。言葉出ないかも。おれをひとりにしないで欲しいです 質問は以上です。 ありがとうございました。 迷冥市役所 ————-課 ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ 【カミキリマイ】 後遺症：CON-3 @魔術書 ・ヴールの印　 コスト：1MP、１正気度ポイント 必要ラウンド：1R　 別名：力の印、狡猾なる手さばき他の呪文のコストと発動時間を減少させ、効果を少し上げるが内容は呪文によって異なる。クリーチャーが術者の意図がわかるまで攻撃を躊躇う可能性がある。 ・刀身を清める　 コスト：5POW、1d4 正気度ポイント 必要ラウンド：１時間　 別名：旧きものの力を吹き込む、七つの切り付けの儀式、精霊への毒普通の武器ではダメージを与えることができない存在にもダメージを与え殺すことができる刀身を作り出す。純粋な金属と SIZ50 以上の動物の血の生贄が必要。 ・人に魔力を譲渡する（オリジナル）　 コスト：1MP　1d5HP 必要ラウンド：即時 自身の SAN を魔力として他人に譲渡することができる。相手との同意が必要かつ、本人の血と触れ合っている必要がある。SAN1 を MP1にできるが、譲渡できる限界は自分の不定に入らないラインまでとなる。またここで減った体力は十分に休まない限り回復しない。 ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ ≪交流≫ ◆ようこそ迷冥市役所都市伝説課へ！/KP:軍曹さん │玉響(PL:gesoさん) └タマさん ◇NPC │如月 └きさらぎさん │御先稲荷 └どーかさん ≪冗長≫ □Music └ □Like └タマさん、職員さん、林檎 □Dislike └家族 □Alcohol └ □Tobacco └ □Name └迷茨羊→迷える子羊 　鳴入蒼灼→「メリーさんの羊」元ネタの子羊の飼い主の名前メリー・ソーヤーより

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