タグ： PL:のん りんごさん卓

特徴表 ※鋭い洞察力→目星+30 設定：器用貧乏だけど多趣味で勉強よりも雑学が得意なタイプ！(ただし正確な知識じゃなくてテレビで見る程度の初期値博物学) 小学生の頃は落ち着きがなく先生に追い掛け回されては喧嘩したり暴れたりしながら、 それでも能動的で男女問わず皆と遊ぶのが大好きな少年時代！ 人を見かけで判断するよりは「如何に自分と合うか」で判断してコミュニケーションを取るため交友範囲は身内で広めといった感じだ そんな中幼馴染でいつもよく遊んでいた古谷ちゃんに興味を持っていたが6年生になってそれが異性への好意と気づく。 しかし世代特有の冷やかしや自分に正直になれなかったため、またどうせ中学も一緒の所に通うと思っていたため、 告白できずに時は過ぎ・・・そして好きな子は引越しをしてしまった。 いつも通りだが違う日常、そして基本的には変わらない中学高校時代を過ごすが少しポッカリと穴が空いてしまい ただ友人とバカ騒ぎだけをして、恋愛沙汰は一切ない6年間を過ごした。 何も言いよる人がいなかったわけでもないし女性に興味がないわけでもない、むしろ「健全な男子高校生」だが、 本人としては決めた人がいる以上、そこが螺子曲がらない以上は誰とも付き合う気がないらしい。 そうしてやんちゃではあるが正しいレールで6年間を順風満帆で過ごして大学入学を果たし… 懐かしの思い出の子との再会を果たす。 しかし三つ子の魂百までな彼は結局先行してる授業も部活も一緒になりながら、 しかして告白をついぞ果たせず卒業してしまった。 「何故かって？そりゃ男と歩いてる姿見ちゃったら遠巻きに見守るしかねぇなって思えてさ」 そして、踏ん切りがつかぬまま生まれつき得意だった観察力を生かすために探偵の道を選んだ。 いつか頼られる日が来るといい、そんな下心を抱えながら今日も業務に励んでいる

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