タグ： とぱこ

6版　【犯罪者】　EDU*20 〈言いくるめ〉〈鍵開け〉〈拳銃〉〈忍び歩き〉〈目星〉〈機械修理〉 ▼特徴 　2-2-影が薄い：生まれつき目立たない。〈忍び歩き〉および〈隠れる〉に+20%。 　2-5-鋭い洞察力：優れた感覚の持ち主であるため、〈目星〉に+30%。 ◆カラーコード：#CC0A6E ▼通過シナリオ ・ドロップアウトディスパイア(HO2)　2020.8.6 & 2020.8.7　（イゴーロナク〈むさぼり食う〉によりHP-1治癒不能） --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 本名：莇生 薊（あぞう けい） 遺書屋の片割れ。 遺書に興味があるわけではない。 淡々と殺す。 人の苦痛に歪む顔が好き。 逃げる、という考えはなく、自分達に仇なすものがいるならば全て殲滅すればいいだけ、という考え方。 基本的には野生の感で行動するタイプ。 家庭環境が複雑でネグレクトやDVを受けていた。 まともな勉強など受けたこともない。 家族から逃げるため家出し、さまよっていたところ運悪く不良に絡まれてしまい喧嘩に。 最中、相手が持っていたナイフを取り落とし、自衛のためにと手に入れたが逆上され取っ組み合いになる。 さらに運が悪いことにそのナイフが相手の心臓近くに刺さり死亡。致命傷だった。 正当防衛とはいえ人を殺してしまったこと、さらにはその時の相手の苦痛に歪む表情に興奮してしまった自分に大嫌いな親の血が流れていることを感じて絶望。 これからどうして行けばいいのかと途方に暮れかかっていた時にHO1に出会う。 殺しの腕を見込まれて拾われ、今後表の世界でまともに生きていくことなどできないと悟ってから殺しにためらいがなくなっていく。 どこが人間にとっての急所なのか、どこを傷つければ痛みに苦しむ顔が長引くのか、どこを刺すのがもっとも暗殺に向いているのかなどを勉強するようになり多少医学の知識がついた。 自分が生まれてきたこの世界そのものを憎んでいるがHO1のことだけ信頼している。 アザミの花言葉：独立、報復、人間嫌い、厳格

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ