タグ： カノヨ街

◎カノヨ街 肆番地の鳥居 鏡竹桃 (きょうちくとう) 170cm55kg ・職業古書店員。本を好みどんなジャンルでも収集する愛書家。 ・性格は好奇心旺盛、寂しがりな言動を取り人といることを好む。特にHO1、HO2、HO3と一緒に過ごそうとする。 ・「ヴィノムス構成員」である。カノヨ街が反社会組織にヴィノムスによる精神重篤患者を収容するバーチャル空間であることを自覚している。 また、カノヨ街運営組織の一員として活動している。 ・最近発生した組織内の内部対立の動きに乗じてカノヨ街の乗っ取りと下克上を計画している。 ・鏡竹桃の目的はカノヨ街のデータベースを盗み出すことである。 ・他の住人と関わろうとするのは円滑な運営を行う為である。しかし、HO1HO2HO3の事を好ましく感じており、カノヨ街を乗っとることで皆としあわせな時間を過ごしたいと考えている。 以下保持している現実世界の記憶 ・名前 篝 桃吏(かがり とうし) ・性別 男 ・年齢 26 ・身長 175 ・体重 60 ・出身 日本 ・職業 フリーター ・髪の色 黒、毛先が赤い ・瞳の色 黒 ・肌の色 やや不健康そうな肌色 ・上記以外の記憶や経歴については、カノヨ街へのアクセスの際、パスをかけられており記憶していない状態。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◎現実世界の記憶 篝 桃史(かがり とうし) 8/9生まれ AB型 175cm60kg 現在26歳 ・職業フリーター、ヴィノムスに所属し活動もしている ・性格 真面目で強いられることに弱い。 良く言えば思い切りがいい、悪く言えば無鉄砲な面がある 幼少期からインドア寄りで読書が好き、知らないことを知ることも好き。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 以下真のHO秘匿含め追記 ・「神魂様」のコアである。 ・孤児院出身であり、反社会組織「ヴィノムス」に人身売買をされ「神魂様」を稼働させるために必要なコアとしての役割を何らかの技術あるいは術式によって身体に付与されてしまっている。 「神魂様」を稼働させるための動力源として「カノヨ街」に投入されていた。 ・真の目的は自身の身体からコアを切り離し、生還することである。 ・孤児院出身、ヴィノムスに人身売買され第二次性徴以前(8〜9歳頃)にコア化の施術を行われている。 ・コア化施術後から現在までヴィノムスの徹底的な管理下に置かれ続けている。 ・社会的生活経験として学校に通った。大学を卒業している。 ・学校に通っている時間はヴィノムスから逃れられる気がして好きだった。 ・コアとしての役割を身体に付与されてからいつか組織に消費される自身の人生に諦めがある。 ・夢や先への望みを持たないことで自身が消費される時の苦しみを感じないようフリーターをしている。 ・コンピューターに関することが得意であった為、コンピューター関係の仕事をすることが多い。 ・ヴィノムスの目的を理解する為、自身の身体に施されたことを知る為医学と薬学について学んだことがある。 ・生い立ちやヴィノムスの管理により、家族や友人がおらず他者との関わりがない。 ・鏡竹桃として、カノヨ街で自身の生活をしながら他者と関わることが出来て嬉しかったし楽しかった。寂しさが減った気がした。 ・カノヨ街での生活が好きでカノヨ街を自身の手の内で続ける為にデータベースを盗もうとしていた。 ・篝もカノヨ街での生活が気に入っていた為ほいちほにほさんのことが好きである。 ・このままヴィノムスに消費されて終わりたくない為、自身に施されたコアを切り離し生きたい。叶うならヴィノムスから逃れたい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ