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【名前】月神=テンペランス=塔矢 (つきがみ=てんぺらんす=とうや)…普段は月神塔矢と名乗っている。 【職業】狂信者…表向きは探偵事務所に所属する事務員とする。探偵事務所はそのうち決める。 【特徴】6-4:実は生きていた…生き残る術に長けている。死から生還のチャンスが通常の次のラウンド内ではなく、5ラウンド以内である。(これはクトゥルフ2015サプリの特徴表ルールに則った物である。KPが許可してくれたら使う。) 【狂信者設定】 魔道書:6→ポナペ教典(これは印刷版とするので、呪文は書かれてない物とする。) 読んだ事による正気度消失1d3/1d6→26、成功…1d3→3。これによりSANから-3、クトゥルフ神話技能に+5となる。 (これはクトゥルフ2015サプリの狂信者探索者作成ルールに則った物である。KPが許可してくれたら使う。) 【チャットパレット】 1d100<=63 SAN 1d100<=80 アイデア 1d100<=80 幸運 1d100<=95 知識 1d100<=70 拳銃 1d100<=50 隠す 1d100<=60 隠れる 1d100<=50 聞き耳 1d100<=50 目星 1d100<=80 図書館 1d100<=80 運転(自動車) 1d100<=50 電気修理 1d100<=70 説得 1d100<=71 英語 1d100<=36 クトゥルフ神話 1d100<=80 心理学 【手に入れた魔道書】 ・無名祭祀書 第8章(ブライドウェルの英訳版)…SANチェック失敗、14減少、86→72、クトゥルフ神話技能が11→23 ・妖蛆の秘密(レゲットの英訳版)…SANチェック成功、4減少、72→68、クトゥルフ神話技能が23→31 一時的発狂により神話技能が5増加で31→36 最終的にSANが63(上限)、クトゥルフ神話技能が36となった。 【呪文】 亡霊に命令する…特定の質問に答えさせる為に亡霊を呼び出す。コストはMP10とSAN1d3。また夜限定で使える。接触したい人の墓の遺灰(遺骨)の上に哺乳類の血を注ぐ。そして相手のMP抵抗に勝てば死んだ姿のまま出せる。当然その際も任意のしSANチェックがある。質問１つにつき、MP1。 その他(ほぼ使えなそうなので概要は省略) バイアティスとの接触、イグとの接触、水晶占いの窓の創造、ゾンビの創造、山羊の子の覚醒（黒い子山羊の召還/従属と同じ）、魔物の覚醒（ビヤーキーの召還/従属と同じ）、不可視の下僕の覚醒（星の精の召還/従属）、精神転移、ヴールの印、ダゴンとの接触、ダゴンの子らとの接触（深き者との接触） 【出会った神話生物】 宇宙からの色、トリフィド、グール、深きもの、ダゴン、ハイドラ、ウォルター・コービット 【キャラ設定】 ・第一人称は僕、第二人称は君○○くんさん、第三人称はあの人。 ・生まれはアメリカマサチューセッツ州にあるアーカム。日本人の父とアメリカ人の母を持つハーフ、見た目としては母より白人顔に白髪となった。 ・生まれてまもなく父の仕事の都合で、日本に移住。そこから父と母と3人で暮らし、元気に育っていく。 ・高校2年生の頃、海外生活に憧れ、親と相談して、母の実家であるアーカムにあるミスカトニック大学に入ることを決意し、勉強に励み、無事入学。 ・入学後、アーカムにある実家で母方の祖父母と暮らし、大学4年間を過ごす。その生活の中で祖父から祖父がまだ若かりし頃にあった冒涜的な事件の数々をうっすら(SAN値が減らない程度に)聞いて、興味をしめす。 ・そんなある日、家の蔵を整頓中、とある古書を発見する。それはポナペ教典の印刷版でそれを読んだ事により彼の心はこの世の裏側にある冒涜的な知識への好奇心によって埋め尽くされた。 ・そこからその知識をもっと知りたくて自分なりに調べるが、めぼしい情報は出なかった…(その時の行動によって図書館技能が伸びている) ・大学卒業後、アメリカのどこかの企業に就職するわけでもなく、日本へと戻る。今は知り合いのツテで探偵事務所に就職する。 ・スタンガンはアメリカでいるときに護身用に買って、使えるように訓練していた。拳銃はアメリカにいるのだから…と射撃練習をしていた。スタンガンが高いのはこれも要因と言える。 ・今でも定期的に祖父母に会いに、また名状しがたい何かを見つける為にアメリカのアーカムに行っている。 ・名前の由来はタロットより、月と節制と塔から。不安定さや悪い意味を多く含んだ月と塔の要素を持ち、しかしその中で狂信する邪神に支えようとする精神を持った青年という意味を込めた。 ・上記にある呪文【亡霊に命令する】は副業である探偵業に大いに役に立てている。 ※※※これ以降シナリオネタバレ注意※※※ 【来歴】 シナリオ【壁に耳あり】:夜に眠りについて目をさますと見知らぬ和室に閉じ込められていた。探索していくうちにこの部屋でやるべきことを見抜き、なんやかんやで幸運にも生きて帰る事を果たす。 この経験により、日常に潜む非日常に素晴らしさを改めて感じた事により探偵稼業に勤しむのであった。 シナリオ【ヘンリー・アーミティッジの遺産】…休暇中に祖父母の家に滞在してたある日、知り合いのマッドサイエンティストのドクに呼び出され、タイムマシンのデロリアンの実験として乗らされ、1928年のアメリカへ到着。当時の人達に協力して、未来へ戻る為にとあるアーティファクト[レンのガラス]を４つ集めることに…そして無事集め、未来へと帰還。未来で当時の協力者の孫と再会し、協力者ジャックとヘンリーから手紙を読む。 SAN+17、技能+は無し。 また手に入れた魔道書に関しては別所参照

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