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✦ 口渇ルルパ - HOフォーク ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚職業ベース：冒険家教授 └ 職業技能：応急手当、説得、跳躍、登攀、図書館、ほかの言語、考古学、歴史 └ 算出方法：EDU*10＋CON*10 ❚ 技能変更 └ ほかの言語⇒隠れる　閉鎖村　英語　いらない。 ⋯ ✦ 特徴表 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 4-4[動物に嫌われる(D)] +60p └ 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 ⋯ ✦ Profile ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ イヅル ┊一人称：一人称：僕(素は私。トワレの前では基本僕) ┊二人称：君、呼び捨て ┊誕生日：12月2日 ┊好き：トワレ、本 ┊嫌い：トワレに害をなすもの ┊カラーコード：4A488E ⋯ 体力バカ。木登りが得意。授業がない時はよく木の上で読書をしている。 大人に対して特に反抗的だったりなことはないので、注意されたらその場では素直に従う。けどまたやる。 迷惑かけてやろうとか大人への反抗心とかじゃなく、単純に木の上が好きなだけなので。 授業はちゃんと受けてるし、授業外でもきっちり勉強してるからいいんじゃないのかなあ……と思ってる。 勉強自体は大好き！本を読めば読むほどどんどん知らないことが出てくるのが面白い。 文字でしか知らないものが殆どなのでいつか自分の目で実際に見て確かめてみたいし、体力にも自信があるから大人になったら自分の足でいろんなところに行っていろんなものを見ていろんなものを吸収したいと思ってる。 インディジョーンズ見せたらすごい楽しんでくれそうこいつ。職業ベースにした冒険家教授もそんな感じらしいし。 あと、いつかトワレと海を見に行きたいなあと思ってる。 狭ーい村で暮らしているので、どこまでも続く広い海を見てみたいな。 動物は好きだけどなぜか嫌われちゃうので悲しいなあと思ってる(特徴表)。 トワレが動物と遊んでたりしてても近くに行けないし……自分がそばに来て動物が逃げちゃったりしたらトワレが可哀想。 ルルにとって姫を守る王子のような存在でいたいと思っているのでわざと男みたいな言動をとっている。 イヅルにとってトワレは可愛くて綺麗で儚いお姫様みたいな存在です。 大きな体に生まれてよかった！と思ってるけど実はあともう10センチくらい欲しい。 マジで鋼の体が欲しいのでどうにかこうにか筋力がつかないかな……とか考えながら自分なりに鍛えている。勉強はどうした？ STRは平均だけどCONは高いのでまあ成果は出てるんじゃないかなと思います。 前髪の下、顔の火傷跡のような痣は生まれつき。 傷は外でやんちゃした時についた。女の子なのに…… でもPOW18の強靭精神だから全然気にしてない。 ただ、村のみんな(というかトワレ)が見てびっくりしちゃったら可哀想だからとりあえず髪で隠している。 DEXがカスなのでかなり不器用。足もそれほど早くない。絵も下手。字は綺麗であってほしい。料理もそれなりにはできていてほしい。 三つ編みは頑張って練習した。 人にやるのはまだまだ苦手。 ⋯ ✦ 備考 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 名前 名前は出づ(いづ)から。意味が、 ・ある場所から外の方へ移る。そこから離れる。出発する。 ・日や月など、いままで視界から隠れていたものが現れる。 ・新たに現れる。生まれる。生じる。 村から出るぞーっていうのはもちろん、ルルという呪いが生まれる、生じる、現れる。というのもある…… ⋯ ✦ ♬ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▸ 林檎 - Jungle Smile ▸ ▸ ⋯ ✦ 通過シナリオ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 口渇ルルパ　エンド1 ⋯ ✦ 後遺症 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⋯ ✦ 秘匿 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 以下、秘匿HO　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「HO：フォーク」 ▽ステータス設定 ・STR+SIZをdb1d4つくように調整する。 ・INT13以上、EDU6以上、APP13以下で設定。 ・育ちとしてもっている技能：図書館か戦闘技能1つに+30% 【推奨技能】探索系、隠密系、戦闘技能 ・シナリオ間では『ルパ』で呼称する 貴方はこの村で生まれた村人だ。 赤ん坊の頃から【HOナイフ】と共に育ち、生きてきた。 幼少期から厳しい規則を強いられており、勉学に励む毎日だ。 知識を埋め込みなさい、貴方はとても優秀なのだから。遊ぶ暇があるなら本を読みなさい。見目なんてどうだっていい。大切なのは外見ではなく中身なのだから。 ルパの教師から、赤ん坊の頃より教え続けられている事がある。 これは時が来るまでルルには言ってはいけない秘密ごとだよ。 「この村の血統は古より強大な呪いに罹っている。それは成人の刻を迎えると共に完全に発露する。実は、君達のルルは人ではない。ルパ各個人に枷られた【呪い】が形をなしたものである。日々呪いの余波を受けている君たちは体調を崩し、成人の刻に完全体となった呪いに殺されるだろう。ルル達自身も片割れを殺す絶望を知り、永久を呪う闇へと堕ちるだろう。 ルルは呪いである自覚がないが為に分離してしまった。 一つに戻れば呪いは消え共に生きれるだろう。 生きたいのなら、片割れを絶望に堕としたくないのなら忘れてはいけないよ。 愛しいパートナーを呪いから救えるのは君しかいない。 そうしなければ君は片割れを失い、自分自身も死ぬことになるのだから」 永久の病が発露する刻までに、呪いを在るべき場所に戻さなければいけない。 そう――成人の日、儀式にて貴方は【相手PCを喰べなければ】いけない。 愛しい君よ、君を呪いにしてなるものか。

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