タグ： 拝啓、よだかの星へ。

都内に一人暮らしをする服飾学生19歳（専門学生2年）の女の子。 服の作成よりデザインを考えている方が好き。 顔立ちが男っぽく、細身であり、寡黙な彼女は学内ファッションショーや服飾コンテストなどでモデルを務めることも多い。 その目つきと独特のオーラから一見人を寄せ付けないが、少し人見知りをするだけで仲良くなれば普通に話すし、自分が作った服や営業等のやりとりは全然できる。 色がある服をあまり着ず、モノトーン系の服しかクローゼットに入っていない。 田舎からの上京なので両親とは疎遠。別に仲が悪いわけではない。 互いに忙しいだけ。 地元では周りに男しかいないという状況で育ち、一人称が普通に僕。イライラすると俺になる。 性転換したいという思いはないが特に女であることにこだわりもない。 女の子が好きであるが、誰にも話せていない。ピアスでこっそりアピールしているが誰も気づいてくれない。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 写真術⇨自分の作った服などの撮影 図書館⇨服飾系の調べ物をする際に本屋や図書館へ行く 目星⇨街中で良い服を着ている人が居ないか見つける（アイデアに詰まった時に駅などで探す）（服いいなあって思うだけです） 製作（服飾）⇨服作成やアイデア出し 変装⇨興味があるだけ、普段の派手め服じゃなくて衝動で地味な服を着たくなる時もある 医学⇨前世の記憶云々で体に不調がないか、自分以外にもそういう人がいるのか調べて得た知識 オカルト⇨上記と同じ理由で得た　前世なんて科学的に証明されてないしオカルトでも自分の安心材料が必要だよね 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 前世の名前⇨八谷　誠（ハチヤ　マコト）（男性の想定） 前世の夢について、灯彗は目覚めは悪いけれど見るものは見てしまうし、夢なんて制御できないから…と諦めている。 自分が前世どんな人だったのだろうと思うことはあるけれど、断片的に同じところしか見れないからまぁそのうちわかるかあ位の気持ちでいる。

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