タグ： 星砂トワ探索者

イメージ花：エリカ 花言葉：孤独、寂しさ、博愛、良い言葉 一人称：僕　二人称：自分、キミ 家族構成：母　一緒に暮らしていた人：叔母・叔父・従兄 誕生日：8/5 楓の友達で聡の自称友達。 大阪出身で仕事時は標準語をなるべく心掛けているが、プライベート時は関西弁で話す。 明るく人懐っこい性格。気に入った相手へのスキンシップが激しい。 中学2年の頃までヒステリックな母親から虐待を受けていたため痛みに鈍感。 暴力を目一杯ふるわれてから「ごめんねっ！ごめんね、結人……お願い、嫌いにならないで！私にはもうあなたしか居ないのっ！！」と謝られ、暴力が嘘だったかのように優しくされるというのを中学2年までずっと繰り返していたため母には自分が必要なのだと思い込んでいた。 母と強制的に引き離され初めて母に与えられていた物が愛情ではないこと知った。 叔母の家に引き取られ、初めて家族の温かさに触れた。 叔母の家族はみんなとても優しくて不満なんて一つもないが、一緒に居ても心の奥で孤独を感じていて不安を抑えるのに過剰にスキンシップを求めてしまうようになる。 叔母に引き取られてから2ヶ月の間は精神が不安定で母親に会いたくて無断で居なくなることや泣いてしまうことがあったため、精神状態が安定するまでは書類上でのみ転校手続きをして学校は休んでいた。 学校に行けるぐらい精神が安定しても過剰なスキンシップを求めるのは治らなかった。 元の性格が虐待を受けていると思えないぐらい明るく人当りが良いのでクラスに馴染むのは早かった。 そのクラスの中でいつまで経っても自分に対しての態度が好転しない聡に興味を持ち、楓経由で会話が出来るように先に楓と友達になった。 聡が自分を友達と認めてくれないので聡との関係性を聞かれた時は「自称友達」と言っている。 一度だけ聖と聡が話してるのを見たことがあり、その時聖は猫を被っていたが聡が怯えているのを見て環境の異常性をなんとなく察知する。 その後、それとなく聞いてみても何も教えてくれなかったが、篠枝理香との事件の時に聡を助け、今までずっと何を言っても聡から離れていかなかった事実と助けられた恩義、その後の変わらぬ態度から聡の信頼出来る人に含まれた。 ただ、今までの態度が酷いものだった故に聡がどうしていいのか分からず、聡にまだ友達だと言ってもらった事がない。結人自身は聡の自分に対する微妙な態度の変化に満足している。 【AF：結婚指輪】 自分の瞳の色をした指輪。魔7の MP が貯蔵されている。 【経験シナリオ】 ねえねえ愛して愛させて 生還

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