タグ： こたろーPC 沼男は誰だ？

◆性格など 柳瀬 蓮、25歳の男性。職業は警察官。 人にやさしく、困った人を放っておけない、素直で温厚な青年。 警察官になりたい一心で勉強だけをしていたため、趣味などは特にないという。 昔から特定の人間と仲良くしなかったのか、親戚・友人などの話を聞くことはない。 本名、矢島 悠斗。職業は殺し屋。 偽装のために、自分に似た警察官を殺した。「柳瀬 蓮」に成りすましている。 実は暗所・閉所恐怖症。 ・幼少期は料理が得意だった。事件以降、全く料理をしなくなった。 ・過去の経験から、暗所・閉所恐怖症になった。 ・自分は狂気に陥っていると思い込んでいるが、今も昔も変わらず正常な思考ができる人間。 ・自分の周りに人がいるのは危険だと、他人に極力干渉しないようにしているが、困っている人を放っておくことはできない。 （実際に仲良くなってしまっても自分では殺せない。しかし、殺し屋として狙われるためにその人に危害が及ぶ。） ----------------------------- ◆過去・背景 よく面倒を見てくれる父と料理の得意な優しい母。ごく普通の家庭で彼は育った。 彼が9歳の頃、家に殺人鬼が侵入し両親を殺された。 押し入れに隠れるよう母に言われた少年は、悲鳴や怒号、何かが倒れる音が聞こえる中、一人声を出さずにじっと耐えていた。 何も聞こえなくなって数時間経ち、不安に思った少年は押し入れの戸を出た。 そこには、動かなくなった両親、赤い惨劇を目前にして少年は狂気に陥り、やがて決心した。 「もう大切な人を失ったりしない。今度は自分で守ってみせる。」 自分の身を、他人の身を守るために、彼は戦術を身に着けた。 才能があったのか、彼の腕を見込んだ情報屋から殺し屋として雇われた。（悪い奴がいるのだが、そいつを倒して人を救ってみないか？などの言い口） 自分のような人間をもう作らないように、悪い奴を倒す。 自身の手を汚い赤に染めていくうちに、人を殺すことに何の抵抗もなくなり、むしろ快楽を得られるようになった。 自分はあの殺人鬼と同じだ、狂ってしまったのだ。 「もう大切な人を作るのはやめよう。そうなる前に自分で殺してしまおう。」 しかし実際、彼は無差別に人を殺したりしない。 無意識のうちに”誰かを助けるため”、”自分を守るため”だけに人を殺す。 ◆本物の「柳瀬 蓮」について 表では優しい青年だが、本性は弱者に手をあげるクズ警察官。依頼により矢島に殺された。 CS：https://charasheet.vampire-blood.net/3984263 ----------------------------- （その他設定） 誕生日：7月13日 一人称：僕 カラーコード：# ----------------------------- 2020/11/29 「沼男は誰だ？」永久ロスト ----------------------------- ◆茶番など （シャトルラン結果） 2021/06/09　80回

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