タグ： 本藤

Beatrice Beilschmidt／ベアトリーチェ・バイルシュミット 蹂躙するは我が手にて HO2 職業技能：サプリメント2010「軍事・自衛官」 運転（自動車）、応急手当、重機械操作、操縦（航空機）、ナビゲート、機械修理→言いくるめ（変更）＋回避、ライフル 一人称／二人称／その他：アタシ／お前／〇〇サン カラーコード： 軍人一家の次女として生まれ、幼い頃から戦場に出るための知識を詰め込むように育てられた。銃に触れ、戦車の使い方を覚え、人の殺し方を覚え、自害の方法も教えられ、戦場での生き方を覚えた。（回避、ライフル、重機械操作、操縦、運転、目星、ナビゲート、応急手当）（どんな時でも平静でいられるようにという意味で精神分析） すでに軍人として旅立った二人の兄と長女はとっくの昔に骨となって帰り、軍人として立派な戦歴を残した両親も先の戦争にて命を落とした。 そのような命を落とすことが軍のために人のために国のために生きることへの名誉でもある、というような軍人一家の中で育てられながらも家族が次々に惨めな死を迎えている様を見て成長した結果、少女は生粋の軍人でありながら少々の歪みを抱えた戦士となった。 ライフルを好むのは遠くで動き回る獲物たちを仕留められた時に気持ちいいから。航空機の操縦を得意としているのは空という不安定な場所で勝利を収めた時、周りで落ちていくものたちを見るのが好きだから。一番高いところから見下ろすことが好きだから。 国のためというのは建前で、戦場をゲームのように考え動かし、敵を倒すことを純粋に楽しんでいる節がある。 各国の弱みを握りC国を主戦場にしたのも、どれだけの人が自分の思い通りのコマとして動かせるか、動かせたら楽しそう！というゲーム感覚だった。（言いくるめ） 結果、23の戦場と関わり、500万もの死者を出した。自身の成績のハイスコアとして非常に満足している。この戦歴を越えられるものなら越えてみろ。 死刑囚になった今は、どうやって脱獄しようか、とと考え人生を楽しんでいる。死んだら負け、生き残れば勝ち。 要約すると、オモチャで遊ぶ喜びを知った赤ちゃん！ 戦争で爆撃等を間近で聞くことを当たり前の生活として送っていたため、鼓膜が少しイカれている。日常生活には支障はないが耳はやや弱め。（聞き耳初期値） また、家にこもって勉強するより外での実践の方が好きだったので難しすぎる本なども苦手。（低めの図書館） 口に何か入れておくのがすき。煙草、飴玉など。ずっと噛んでいられるガムがお気に入り。おしゃぶりの代わりかも。 ＜Berngart（ベルンガルト国）＞－B国 そこそこ大きな国。戦争を繰り返しながら大きくなった歴史があるために、移民の受け入れや貿易など、他国との交流が盛んで、様々な人種の民が暮らしている。都心で売られているものには輸入品も多く、自国で作り上げたものはもちろん他国のものを受け入れることによって市場の発展を広げていった。 昔から強く根付いている国教は、A国と同じものである。だが移民の受け入れが増えるにつれ、少しずつ異教徒も増えてきており、現在は国境8割異教徒2割といった具合。2割の中にまた様々な宗教が細分化されている。 ＜他国のこと＞ A国：宗教同じだから協力しようって言ってきた。まあ自分は特に神とか信じてないけど、利害は一致するし利用できると思ったので手を取った。 C国：暴れるにはもってこいの場所じゃん。良物件。超良い立地。恨まれてるみたいだけど弱み握られたやつらが悪いんだから仕方ないよなあ？ D国→エッその武器いいな～～～～！私も使いたい！！！！！！！A国ずる～～～～い！！！！！！A国くんさあ、協力してやってんだから便利な武器使ってるンなら私らに分け与えるべきじゃね？ Beatrice→イタリア語で「誰かを幸せにする人」真逆の生き方をしている。 Beilshmidt→ドイツ語で「武器鍛冶職人」実際の武器を作り上げたわけではないが、各国を唆し戦う理由を作り上げた人。 Berngart→フランス語で「榛の木」をあらわす「bern」とドイツ語で「庭」をあらわす「gart」を組み合わせたもの。榛の木の花言葉は「忍耐」「剛勇」「不屈の心」「荘厳」。 ＜通過シナリオ＞ ・蹂躙するは我が手にて

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ