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誕生日5/30 旅客機の副操縦士。責任感が強く真面目な努力家だが地上では道の判断がうまく出来ずナビゲートがあまり高くない。 かなりの美人にも関わらずバリバリのキャリアウーマンなので結婚し損ねてこれまで独り身。しかし最近犬を飼い始めて帰宅が楽しみになった様子。 人当たりは悪くないがどちらかというとかっこいいと思われるタイプ。 危険人物などが進入してきた場合どうすべきか、を真剣に考え、自分の筋肉ではどうしようもないことがわかっているため、とりあえず避けること(回避)と殴ること(こぶし)をオフの日を利用して鍛えた。 また、機械の不調に気づく為に聞き耳、危険を察知する為に目星も鍛えている。 更に知識を深める為に読書もよくするのだが、最近前より目が疲れやすくなってちょっと年を感じ始めている(図書館) 年齢下限22歳＋10歳の為EDU+1 2015特徴表 6-7:不屈の精神力…気絶しても次の各ラウンドの最初に[CON*2]のロールを行う。 　　　　　　　　　成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動可能となる。 6-2:投擲の才能…<投擲>で投げることのできる武器のダメージボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージボーナスとなる。 牢獄の悪夢　生還 クトゥルフ神話技能15% 人体蘇生代償POW-1 SAN値回復代償SIZ-2 ヒトと獣の試練場　生還 銀の腕輪→誇り高き獣のブレスレット 　　　　　誇り高き獣を模したデザインの施されたブレスレット。 　　　　　これには呪文をもって任意のMPを込めることが出来、MPが込められているあいだは 　　　　　デザインされている獣の目が赤く光り輝く。 　　　　　魔力を付与するために、その場で“物に魔力を付与する”ための何らかの呪文と、 　　　　　対価となる任意のMP及び同じだけの正気度が必要になる。 　　　　　込められているMPが多いほど光は強くなり、最大でライターの火程度の光源にはなる。 　　　　　光に温度はない。 　　　　　込められるMPは10まで、1分につき1MPを消費していく。 　　　　　効果が続いているあいだ、装着者は自分よりSIZの小さい動物からボス扱いされるようになる。 　　　　　自分より大きい相手はSIZ対抗で勝った場合のみボス扱いされる。 　　　　　途中で効果が切れても余程の事が無い限り襲ってくることはなく、 　　　　　興味を失って去ってしまうだけである。 　　　　　ただ、蒼路は現在この呪文がどのようなものか知らないため使用することは出来ない。 結晶のついたチョーカー→何も中に無いように見えるが、外からの光を取り込んでは奇妙に屈折させ、 　　　　　　　　　　　　淡い紫色の光をごく僅かに発しているような美しい結晶石。 　　　　　　　　　　　　ほとんど真球で、シナリオ中に登場する首輪にはめ込まれるようにしてくっついている。 　　　　　　　　　　　　人間が所持しているとINTが1上昇し、それ以外の効果は無い。 　　　　　　　　　　　　これによって追加される技能ポイントは好きに振る事が出来るが、 　　　　　　　　　　　　所持、または身につけていなければ効果が無い。 ビーフジャーキー→ふつうの 犬笛→銀色の細い犬笛。見た目に変哲はないのだが、獣の結晶石と共鳴するように出来ており、 　　　結晶石を所持している獣ならば天文学的な距離でも気付くことができる。 　　　ただし、行くかどうかは本人の意志であったり、あまりにも遠い場合はそもそも手段がわからない等のことはある。 　　　主人がこれを所持している、かつ今回登場した犬が結晶石を装備している場合、 　　　KPが許可する限りあらゆるシナリオについていくことが出来るかもしれない。 　　　今シナリオ外では、この効果を正しく引き出すために 　　　「笛に魔力を付与する」「ホイッスルに魔力を付与する」のどちらかの呪文を必要とする。 　　　本来効果が10％上がる対価を捧げることにより、能力を引き出す為の成功率が20％高まる。 　　　付与した状態で吹けば、正否に関わらず捧げたぶんのMPなどは消費されて初期状態に戻る。 　　　通常の距離ならば市販の犬笛と同じ機能を成す。 　　　しかし今回決勝咳を所持しているのが所持しているのは人間であること、蒼路本人が呪文を知らないことから、 　　　現時点ではどこで吹いても市販の犬笛と同じ機能しかなさない。 茶色い鉱石→割れ易い鉱石。本家のように地雷的な使い方はできないが、基本的には似ている。 　　　　　　大きさは手のひら程度。 　　　　　　ガラス質で、見た目よりも軽い印象を受ける。 　　　　　　置いておくことで重量ある何者かが通ったしるしにできたり、 　　　　　　割れる際かなり大きな音を出すことから感知器にも使える。 ヒュメアーの香水→「ヒュメアー」という花が現実に存在するかどうかはさておき、ここではオリジナルのものである。 　　　　　　　　　あまりきつい匂いはせず、香水と言うには未完成な気もするが謎解きに使えれば十分だろう。 　　　　　　　　　「humeur」はフランス語でユーモアのことを指し、 　　　　　　　　　発音も少しちがったものだが、ここでの場合は造語として花の名前を指す。 　　　　　　　　　「ユーモア」は一般的に気質のことなどをいうが、言葉の語源はラテン語のhumorである。 　　　　　　　　　本来この語は、ギリシアのヒッポクラテス以来の古い医学説によって 　　　　　　　　　人間の身体の中に流れていると考えられた、4種類の液体を指した。 　　　　　　　　　日本語で「体液」と訳されるこの4種類の液体とは、血液、粘液、胆汁、黒胆汁で、 　　　　　　　　　これらが適切な割合で混じっている状態が健康であり、 　　　　　　　　　ある種の体液だけが多くなって均衡が破れると、人間の気質に変化が生じると信じられていた。 犬→蒼路 優人(あおじ ゆうと)参照 青の時代…ロスト。自身が副機長として乗っていた飛行機がハイジャックにより海へ墜落。乗客乗員144人中130人が死亡する大事故となった。 　　　　　その際機体と共に海へと投げ出され、溺死した。ニュースでは連日名前が挙がっていたことだろう。 天使のオリ…復活(2017/12/18) 　優人。帰ってきたよ。

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