タグ： 七野クトゥルフ

将来の目標のための職業ベース＞ホスト(サマ師)　カラーコード「8b0000」 一人称：僕　(のみ) 二人称：対木林 誠さん(通常の1:1用、またはその場にいる全員が木林が真の父だと知らない) 父さん(普段、父親) 三人称：〇〇さん(メイン)　〇〇くん(年が下のみ) 〇〇ちゃん(年が下のみ)　※なお、～～ちゃんと呼んでね！など言われたらそれに準拠する。 達観状態＞ 余裕がある時は大体この喋り方。また、木林誠にもこの喋り方をして、「小生意気な」と言い返されるような信頼関係。 大人びている立ち姿と、少し威圧的なところもある。まあ、ほら、そういう立ち位置のライバル系ショタって。 「僕が一番信頼しているのは誠さんなんだよ、あくまでね。」 「物好きだね、僕らみたいなおかしく見えるだろう関係の人間に首つっこむなんてさ」 「困った事があった時には素直に大人を頼りなさい、って事だよね…一人で抱え込むなんて馬鹿じゃないの」 芝居状態＞ この状態での誠の呼び方は、絶対に「父さん」。逆に、誠さんと呼ぶような状態ではほとんどこうならない。 ただし、周囲をおちょくるためにならやる。声が１トーンうわずる。 例：「お父さんあれ買って！」＞二人になったら「あれ見た？僕らにニコニコしてる私可愛いって顔」 「ねえ、僕このゲームやりたい！」(本心、周りの様子をうかがっている) 「僕さ…ほんとに好きだよ？〇〇さんの事……」(本心、こいつを味方につければ楽である) 「ほんとほんとに嫌いッ！べーっだ！！」(本心、適当にあしらおう) 基本的に他者心理を動かすのが大好き。 だが、木林には殆ど通用せず、諦めも含めて妻のようなスタンスでいる。 親代わりである木林にも「誠さん」とやたら他人行儀なのも、恋慕を度外視しても「自分が居ないとどうしようもない人」と思う人間がどの位置にいがちなのかを観察した結果、「妻」であったため、そのスタンスも含めて「誠の妻である自分」のような立ち位置でいる。 だが、あくまでこれは木林への独占欲が先走った結果であるため、別に本当に妻になりたいとかそういうのではない。 15歳でありながら恋愛などにも達観しており、木林の「子供だけ作り、不満が生じたら随時解消する」という恋愛を度外視したそれぞれの関係を尊敬しているほどである。逆に他者に色事をちらつかせる木林には少しむっとする面もある。 他人に対しては、あくまで自分は子供である、というスタンスでいるが、協力すべき状況になってしまったら本性を現し、悟りきった姿を見せる。自分に出来ない事は他人がやるべきだし、自分に出来る事は全力で取り組もう、という考えである。 基本的に木林以外には忖度しないが、「複数人の強さ」というものを熟知しているため、全員の生存を重んじる傾向にある。 しかしその事は態度には現れず、可能な限りはつとめて冷静なフリを続ける。 それでいても彼本人は子供であるため、なんかこう、崩れたら…クール系が崩れたらこういうの萌えだよっていうRPを……(投げるな！！) 【特徴表】 君は風を引かない　＞＞＞CON+2 INT-1＜＜＜ 急速な回復力　＞＞＞回復+1＜＜＜

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