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北海 道(キタミ ミチ)
ID:4986049
MD:912e72b9b7104031f42f6fc6225752f3
北海 道(キタミ ミチ)
タグ:
海も枯れるまで
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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知識
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
海と島のひとを愛する少女…モアナかな!!!!! 明るく活発で前向きな女の子。突っ走るかと思いきや、物事をよく考えるのでそこまで向こう見ずでもない。 泳ぐことが大好きで得意なので、あまり厚着しないでそのまま海に飛び込むこともしばしば。 ジン兄、カズ坊、ヒロ、ケイゾウおじちゃん、島のみんなのことが大好きで、家族だと思っているので、タメ口で話す。 島の外の人と話す機会がほぼないので、敬語は使い慣れていない。初対面の相手には敬語を使うもの、みたいなことは知識としてはわかっている。 将来やりたいこと…とかも特になく、なんとなーく両親の仕事を手伝って島で生きてくんやろなぁって思ってる。 悩んだり困ったり、嬉しいもイライラした時も、とにかく海に飛び込んで体を動かしながら考えたりする子だから、悩みなんてなさそうって思われてるけどそんなことはない。でも悩みなさそうって言われるとまあね!っていう。 傾聴したり、相手の心に寄り添うのが本当は得意!道自身、悩みがなさそうに見えることも助けとなってか悩みや愚痴を聞く機会も多かったかもしれない。共感生が高い! 魚を捌く機会が多いので魚を捌くのはとっても上手。捌くのは。何にでもナンプラー(島産)使う。 小さい時にリトルマーメイド見て、泳ぐのもお魚も大好きになった。アリエルになりたいって子供の時言ってたけど、アリエルになったら魚食べられなくなるから今は別に… 好き:泳ぐこと、ナンプラー、リトルマーメイド 嫌い:崖、 一人称:あたし 「およ?…人だ…!ちょっとえーっと…君、大丈夫ー?」 「お兄さんこの島の人じゃないよね…どっから来たの?…あー…来たん、ですか?」 「あたしはミチ!生まれも育ちもこの島だよ!…です」 「まっかせといてー!ミチちゃんクッキング!」 「大丈夫大丈夫!大丈夫だって〜!」 「やってやれないことはない!」 https://picrew.me/ja/image_maker/41709/complete?cd=xSp8Ykgats -------------------------------------------以下秘匿---------------------------------------------------- HO2 あなたは海辺で育ち、海のような青い眼をしている。 ■探索者は海を写したかのような、美しい青い眼をしている。物心ついた頃にはこの特別な眼の色だった。 ■性別は男女どちらでも構わない。 ■年齢は 15 歳である。 (※義務教育を受けずに大変自由に育ったため、年齢による EDU の制限を設けない) ■離島育ちで少々世間知らずなところがあるが、両親に見守られてのびのびと育った。 ■海辺で育ったこともあり泳ぐ事が得意である。〈水泳〉+50 の補正。 ■セッションは自身の家からスタート。その後砂浜に向かう。 ■HO2 専用 事前情報 ▼島について ・HO2 は物心ついた時から小さな離島に住んでいる。島外に行ったことがない。島の名前は HO2 の PL が決めること。→「豚鹿島(とんかしま)」あんまいいの思いつきませんでした ・島に通信機器やテレビはあるが、機器や機能がとても古い。基本的に受信は問題ないが、テレビを見すぎると母親に止められてしまう。島外への発信もできるらしいが、HO2 はまだ子供のため許可されていない。 ・HO2 は島外の人間を見たことがない。実際、島外から人が来ることはほぼなく、島民が島外に行く機会も少ないらしい。島は地産地消で成り立っている。 ▼島にある施設 ・HO2 の家 ・診療所(父の職場) ・民家 ・公民館 ・崖(HO2 が苦手な場所) ・港(漁船がある) ・砂浜 ・聖域(教会とその周辺のこと) ※崖について 端に近づくと足がすくんでしまう。なぜ苦手なのか詳しい理由は分からない。 ※聖域について 母親が管理している場所。教会では人魚を祀っているらしい。イベント時には教会に集まりお祝い事を行う。 島民しか聖域に入ることを許されていないが、島民以外の人間が島に来ることはないため関係がない。 ▼両親、島民について ・父親は診療所の医師。 ・母親は島の村長的な役割の責任者。 ・「ジンゴ」という名の友人がいる。17 歳の青年で島の漁師。口調は荒いが悪い奴ではない。 ・他に HO2 より年下の子供「カズ(少年)」と「ヒロ(少女)」。ジンゴと同じ漁師のお兄さん(おじさん)の「ケイゾウ」など、さまざまな島民が暮らしている。 【お手紙】 これを読んでいるあなたへ。 私は、島の中で今まで過ごしてきました。 この島の人たちはみんなとっても優しくて、お魚も美味しくて、海も綺麗で、毎日楽しいです。 でも私には夢や、行きたい場所や、なりたい職業や、好きな人。…なんてのは特にありません! 悩みは全くないわけじゃないけど、泳いでいればそのうち忘れて、また朝が来ます。 島の外にも世界があって、いろんな人がいるって、今日までは考えもしませんでした。 だから、あたしには、 あなたが何に悩んでいるのか あなたが何に怯えてるのか あなたがなぜ、自分を傷つけてしまうのか、分からないんだよね。 こんなに他の人を大切にしてる人なのに 自分がいることで周りが笑顔になることを嬉しいって言ったてい…あなたは、とっても優しくてとっても素敵な人だと思うなぁ! だから、分からないけど、分かりたいとは思うよ。てい兄が話してくれるなら。 あたしは今朝、人魚の夢を見たんだけどね、すっごく綺麗で…帰り際に寄った浜辺に立ってるてい兄が、その人魚だったんじゃないかなんて思っちゃった きっとあたしとてい兄が出会ったのは運命なんじゃないかな! だからね、てい兄は他の人と同じくらい、自分のことを大切にできるようになるまで、他の人の気持ちより、自分の気持ちをじっくり聞いてあげたらいいと思うよ! てい兄の居たいところに、居たいだけ居て、話したいことを話したい人に話したいだけ話せばいいよ! 今はきっと、そのために海が導いてくれた時期なんだよ! 私にできることがあったら、なんでも言ってね! できることなら、なんでも力になるよ! あ!でも、あたしが聞いたことでも、言いたくないことややりたくないことは、言わなくていいしやらなくていいんだからね!あたしのことは、ワガママの練習台にしてね! ミチ 【平身 低頭からの手紙】 君は、この手紙をいつ読んでいるんだろうか。 もし、これをもらってすぐに開けているのなら、 今すぐに閉じてほしい。 本当に、切実に。 俺は、今とっても悩んでいるんだ。 というのも、本当は東京に戻りたくなんてないからだ。 俺は、仕事も大してできないどうしょうもないダメ人間で、 それに…それに人との付き合いにも疲れてしまったんだ。 この島に居る君には信じられないだろうが、 俺の周りの人間は、気を許せばいつだって裏切ってくる。 みんな同じことをしている。 自分の地位を、順位を上げるためのレースに夢中で、 途中でコケたやつのことなんて気にもかけないんだ。 ずっとつまらなかった。 俺のやりたいことはこんなことじゃないのに。 辟易していたんだ。 何のためにこんなことをしているのかずっと考えていた。 生きるために仕事はしなきゃいけない。 でも、生きてても楽しいことなんてない。 だから…だから俺は、辞め時を探してたんだ。 でもね、君と過ごした今日という日は。 君が俺を拾って、いろいろなものを見せてくれた今日という日は、 心から楽しかったんだ。 歓迎してくれる島の人も、公民館でみんなで本を読んだのも 初めて生きたタコを見たのも、海に沈む夕日を見たのも。 本当に、本当に楽しかった。 こんな日が続くのなら、生きることにも意味はあるんじゃないか。 大変な思いをして、生きていくことも、悪くないんじゃないか。 そんなことを思ってしまった。 本当はそんな資格ないんだけどね。 俺は、何度も死を考えたんだ。 それは許されないことだとわかっていながらも、 そこにしか希望がなかったんだ。 こんな俺が、君のような純真無垢で優しい子のそばにいると、 きっと悪い影響を与えてしまうだろう。 だから…だから、俺はここに居るべきじゃないんじゃないかって思ってる。 でも、せめて、君になにか恩を返したい。 この後の俺がどんな選択を取ったとしても、 これだけは渡したいんだ。 灰を被った色のない海の 底に沈んだ人魚姫 手を差し伸べたのは どこかの誰か 青い瞳のあなたの目には 海も綺麗に見えるだろう それを覗けば私にも きっと世界が色づき見える 詩をかいてみたんだ。 下手の横好きだけどさ。 お金も何も渡せない俺でも、 これくらいなら渡せるかなって。 俺を見つけてくれて、ありがとう。 平身低頭
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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