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AF：アーティファクト：ヘビの指輪（オリジナル） 　『動物に命令する』（基本ルールブックP.189）の呪文効果が付与された指輪。 　1MPと引き換えに、近くにいるヘビまたはヘビの集団を特定の命令に従わせることができる。ただしヘビが実現可能な命令しか聞けない。また、ヘビ以外の動物に対して効果はない。 ▽後遺症【暑寒病】 異様な寒さを4ヶ月間感じ続けることになる。 それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方のPCに毎日30分以上は触れていなければ、やがて暑さ/寒さに動けなくなる。その場合SAN-1。 これは片方のPCの後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 コンセプト『この闇と光/服部まゆみ』 職業技能『値切り』→刺青彫りに関連して『医学』へ変更 一人称：私 二人称：あなた 叶汰くんに対しては『三流』もしくは『叶汰さん』 人前では敬語だが、プライベートでは女性的な話し方をしている。(便宜上)オネエ言葉ではなく、良家の子女風。理由は【余談メモ】。 誕生日：4/26 好きな色：濃紺 ・若頭を務める以前から非合法の彫り師をしている。 ・後述の後遺症か、記憶能力に難ありのためよくメモる。(INTの低さ) ・不要な暴力は面倒なことになるので、売られた喧嘩以外は基本的に手を出さない。 ・幼い頃に柳平のお供で高座に行って以来、しばしば通っている。 ・HO2 月見野叶汰に女に間違えられてナンパされ、その彼が憧れの桃楽亭春菊の弟子と知って以降、彼を『三流』と呼び揶揄っている。 ・自分は落語家になりたくても記憶力の問題や家業の都合で諦めたので。なんであんなちゃらんぽらんな三流が弟子になれるのかしら、と八つ当たり九割で叶汰くんに対してはムカついている。 ・自分一人のために落語を一席させたい。 【余談メモ】 ある大規模な取り立ての際に組の幹部であった七見が拾ってきた子ども。その時から既にこの口調だったらしい。 『らしい』というのは、景虎には当時の記憶がないからで、一番最初の記憶は自分で自分の名前を選ぶ場面で、それ以前については覚えていない。 詳細については柳平は知らないし、七見本人も景虎には語らないまま他界している。周りも本人も、もはや気にしていない。今の自分が一番好きなので、この境遇について哀れまれるのを何より嫌う。 黒八木組は家族であり居場所、七見の死後に親のように接してくれた柳平や、兄弟同然に育った襲については守るべきものという認識がある。 背中に毘沙門天の彫物がある。 性自認は男性で、恋愛対象は好きになった人だが現在はヘテロ

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