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クトゥルフ PC作成ツール
鷹城 カルタ(たかじょう かるた)
ID:3732842
MD:915156861fc87b1182bbe9f91c6a8976
鷹城 カルタ(たかじょう かるた)
タグ:
兎雪探索者♂
キルキルイキル
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
24歳小説家。 明るくゆるゆるで適当な性格。愛想が良く、知らない人相手でも人見知りすることなく話せる陽キャ寄りの人間。顔が良く男女関係なくモテる。自分の顔が良いことをちゃんと理解しているので、顔の良さを最大限に活用している。が、その容姿のせいで一度母親の再婚相手の男に迫られ押し倒されたことがある。未遂に終わり、母親と男は離婚したが、その事が残っているため男性は少し苦手。 基本的に執筆のため部屋に引きこもることが多い。長編短編、物語はジャンルを問わないが恋愛小説は断固として書かない。 大ヒット恋愛小説家・鷹城冴子の息子、という肩書きがあるが、実は小説を書いていたのはカルタ。母親のゴーストライターをしていた。 裕福ではない母子家庭だったカルタは遊ぶものがない故に暇さえあれば図書館に行っていた。たくさんの登場人物が輝き、1つの作品を形成している。そんな物語を自分も書いてみたいと思うようになる。そこから物語を書くということが好きになり、最初は子供が書くとても拙いものばかりだったが、成長するにつれめきめきとその才能を伸ばしていく。 そんなカルタの才能と金に眩んだ母親に目を付けられ、本人の意思とは関係なくゴーストライターとなる。恋愛小説1本なのは、ドラマや映画などのメディアで人気が出やすいのではと考えたから。カルタは唯一恋愛ジャンルというものが書けなかった。その容姿故に恋愛事に良い思い出が1つもなく、恋愛というものに嫌悪感すらあった。それを無理矢理書かされていた、自分が書きたいものじゃないものをずっと書かされていた、母親のことを思い出すという理由で現在では敬遠している。鷹城カルタという小説家としての人生の唯一の汚点である。 1作目からヒットし、その後の作品も爆発的な人気を獲得し、多彩なメディア展開で家庭は裕福になったが、書きたくないものを書かされ強いられる苦痛に少しずつぼろぼろになっていく。が、本人は気付いていない。これを書けば少しだけでも自分の好きなものが書けるという気持ちで心を保っていた。 限界が来たのは高校最後の秋。あれだけ好きだった物語を書くことが突然嫌いになってしまい友人の鶯澄千彩に、限界だ、もう小説を書きたくないと泣きつく。 後に母親が失言をし、ゴーストライターの存在がばれて炎上。母親から解放されたあとは少しずつ小説を書く意欲を取り戻していく。過去を乗り越えた現在では売れっ子小説家。 辛い時にそばにいてくれたことや、生活力のない自分のお世話をしてくれる事など、恋人であり同棲相手でもある千彩にはとても感謝している。 俺さ、ちーちゃんがいないと生きていけないかもといつも言っているが、言葉通りである。 表には出さないが、自分のために進学をせずに一緒にいることを選んでくれた千彩への罪悪感や、俺を選ばなかったらもっと幸せな人生を送れてたんじゃないのかなという気持ちを心の片隅に持っている。その反面、自分のためにここまでしてくれるという優越感もあるので、自分って嫌なやつだなあと思っている。 充分な愛情を親から受け取れなかったぶん、ちゃんと自身に愛を注いでくれる千彩に心から甘え、心からの愛を伝えることが多い。 誕生日:5/18 《通過シナリオ》 キルキルイキル
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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