タグ： 月の子は肉と踊る 英霊達の加護 冒険の始まり

●来歴 スナッフフィルムの被写体として”購入”され、全身にナイフや薬品で皮膚を溶かしたりと言った撮影向けの虐待を受けたあと放置されて少しずつ呼吸が無くなっていく所をしっかりと撮影……している時に運よく警察に救助されてそのまま奇跡的に快復。社会福祉公社でのリハビリ後、修道院で養育を受けて裕福な老人の家へと奉公にでた。義体ではない。 　現在は千葉のエアレースを見にきたご主人様を送り出し、日本での休暇をかねた別荘の管理をしている。ニチアサをリアルタイムで見れてご満悦の模様。 ●SCP卓第二回後 　ご主人様に大切にしてもらえていることを改めて実感して自分に自信を持つように。修羅場を潜り抜けたことで精神的にもタフになった。仕事にも一層気合を入れて励んでいる。冬宮時雨の誘いによりメイドの修行へ出て濃い一ヶ月を過ごした模様。その際スケベなメイド服を貰ったが傷跡を隠したりするのに便利なクラシックな服装を好んでいる。 　因みにクラスメートに冬宮さんの素材元と思しき少女がいるとかなんとか。 ●SCP卓第三回後 　今回は豪華客船にお手伝い＆旅行で乗船。冬宮さんや他メイドの師匠に鍛えられてメイドマスターへの道を踏み出した。物語終了後は再び師匠たちと修行へ。トランプのイカサマを覚えた。 ●SCP卓第4回後 初めて間接的な手段とは言え人を殺すもご主人様に抱き着いてSANを回復させた。問題はその後である。 エンディングにて幸運と目星でクリティカルを出してご主人様の荷物から自身の下着（水玉）を発見。顔を真っ赤にしてこっそり退出するもうっかり下着を持ったまま＆着替えを用意したのでご主人様にバレる。リベの明日はどっちだ？ なお傷跡の無い場合のAPPが16となり、ユーミさんに並ぶ美人さんとして成長するはずであった事が判明。ｼｶﾀﾅｲﾈ。 ●性格 情操教育のために見たジャパニーズアニメーションの影響を受けて非常に明るい性格（仮）。 ●職業ポイントでの取得理由 応急手当：ご主人様に何か怪我とかあったときに必要かなって。リベの経歴的に怪我には敏感な気もした為。 忍び歩き：メイド歩行術（おしとやかに歩かなくてはならない） 目星：職業を持つに当たっては必須な印象。 電気修理：屋敷の保守点検のための知識。 経理：同様に、将来的に屋敷や家計を預かるに当たって必要な知識。 心理学：ご主人様の求めるものを敏感に察知する為の電探。 芸術(料理)：まだまだ勉強中。 【初期状態＆session2報酬など】 san70→65→65＋12 SCP知識→10 【session3】 英語の初期値を30とする判定、また英語でクリティカル発生 SAN72→+10＝82 成　長　作　業　全　部　失　敗 トップ７２－アンダー６５　AAに決定 【session4】 SAN82→79→88　9回復 ダイス賞受賞＋１

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