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年収500万 ⬛科学捜査研究員　（2015） 職業技能：☑医学、☑科学、☑コンピュータ、写真術、☑人類学、☑生物学、法律、☑薬学 ⬛2015特徴表 ・1-7[勉強家]：貴方は日々学ぶことに精進している。EDU+1、また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ・2-4[愛書家]：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールができる。 HO2 貴方は32歳の女性だ 貴方はこの場所のことを知っている。なぜなら自分はこの場所……「得土研究所」に所属する人間の1人だからだ。 貴方の職業は「研究員(大学教授や科学捜査研究員、医者やその他該当しそうなもの)」または「事務員」である。 しかし、ここは実験が成功した実験体の観察牢のはず。まさか自分も実験体として利用されてしまったのか？と貴方は思うことだろう。 また、貴方の両親もこの研究所に所属していた人間である。名前はPLに委ねるが両親は実験棟の管理を任せられるくらいの研究者であった。(デフォルト名もあるのでそれを適用しても良い) 貴方の目的は「何故自分がここに入れられたのか調べること」だ。 事前情報 ・貴方は特定の部屋を開けることが出来るカードキーを1枚持っている。そしてこの研究所のある程度のマップを把握している。(地図が最初から開示される) ・両親は上位の研究者とも話していたが自分は幼い頃にしか話したことがなく、今はほぼ面識が無いに等しい。しかし顔を覚えられている可能性はある。 ・貴方は一部の記憶が欠けているような感覚がある。ここに放り込まれた時の記憶だけではないような気がしてならない。 ・貴方はシナリオ開始時点で「POW+5」の補正を得、「SANが5以上減った時一時的発狂のアイデアロールを半減で振る」ことができる。 推奨技能 図書館、目星、聞き耳、生物学、コンピュータ、医学、戦闘技能 HO Chesed　慈悲 その場にいる精神状態が不安定になっている人間及び実験体全員の精神を安定させることが出来る。更にSANを+5回復させることが出来る。ただし、この能力は4回以上使用した場合貴方の人間性を損なうことになる。限界を超えて能力を使用した時は能力値の中から1つ選び-2を行う。

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