タグ： 旅館の捕食者

職業：作家を元に作成 新進気鋭のホラー作家、ペンネームは御先 逍遥(おざき しょうよう) 一人称：僕、二人称：君 大学入学時にミステリの賞に応募したらあまりにも怖いということでホラーに回され、大賞を取りデビュー、本人はミステリだと思って書いていた為不服そうだったが、ミステリとしての評価はカスだった 本人はミステリ部分をカス扱いされて怒ったのでめっちゃミステリ部分を磨き上げつつホラーっぽさを追加したらどんどんホラー作家としての人気が出てきてしまい、もはや揺らぐことの無いホラー作家の地位を確立した。 しかし最近今まで好き勝手に動いてた筆が思うように筆が動かず、1度休暇でもと編集者にも言われたし高校時代の友達を誘い旅行に来た。 費用は経費で落とす 性格は基本的にわがままで自分勝手、やりたいことをやるタイプ 自己肯定感高いのでエゴサとかして悪口書いてあると即ブロする 協調性は無い訳では無い、仲の良い友達とか相手だとちゃんと言うことも聞く 好きな物：怪奇現象、甘いもの、煙草、昼寝、長風呂 嫌いな物：痛いこと、納豆、締切、掃除 怪奇現象があるとテンションが上がる、でも自分に害がありそうだと逃げる ｢締切が来る？なんで勝手に来てるんだい嫌だね僕は、認めてないから！｣ ｢編集くーん！帰る前に夕ご飯作ってってくれよー ！また何も食べずに倒れるぞ！僕が！！｣ ｢僕はねぇ！ミステリが書きたいの！ホラーじゃないの！儲かるから書くけどね！｣ 小説のあらすじ(異説・狂人日記のネタバレを一切含みません) ｢異説・狂人日記｣ ストーカー被害に悩む主人公はある日から連日部屋が荒らされてるようになり、警察に相談するも有力な証拠が出ずに悩んでいる。 ある日自分で隠しカメラを設置してみたところ、自分自身で部屋を荒らしている姿が映っていた事から自分自身に別人格がおり、その別人格にストーカーされていると知って精神科にかかる。 しかしながら入院した後突然様々な幻覚や幻聴を含む恐怖体験が数多く起こり、発狂死するという話。 書いてて思ったけどどこがミステリなんだこれ、ホラーだろ

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