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カラーギャング『烏黒の衆』の追撃部隊に所属。 ボスに強い憧れを持ち心から慕っている。 どちらかというと推しの概念が強いが、恋心も無いわけではなかったり…。しかしそれを表に出すことは無い。 ボスに認めてもらうため日夜努力を続けている。 普段は冷静でクール系な雰囲気を醸し出しているが、実は元ヤンでガラが悪い。 殴るのと締め落とすのが得意。 烏黒の衆に入ってから…というよりはボスに憧れてからは大人しくなった。 それでもごくたまにキレて暴れる時があるらしく、その時はボス以外手がつけられないとか。 可愛いものが好き。 ーーーーーーーーーーーーーーー ■公開 HO HO4.貴方は先頭に従順な烏だ 貴方は烏黒の衆の追撃部隊に所属しているが HO3 ではなく、ボスである元親に強い憧れを抱いている。 少しでも手柄を立て三羽烏になるために、元親が認めた三羽烏全員を手本にしていた。 故に、貴方は下記の技能値に+30 の補正がつく。 [隠れる] [回避] [追跡] ーーーーーーーーーーーーーーー 以下、烏が群れては、極彩色　HO4バレ 両親からの暴力の絶えない家庭で育ったが、弟妹がおり、彼らが家を出るまでは自分が守らなければと実家暮らしをしていた。 守るからには強く在らないといけないため普段から鍛えていたし売られた喧嘩も買っていた。 そんな環境で育ったためか、心身ともに強くなり表情や仕草から相手の心情や動きを読み取るのが得意になった。 その後無事家から離れられた後は自由を満喫。 やりたいことをやってのびのびと生活をしていた際、『黒羽根 元親』と出会う。 最初こそなんとも思っていなかったが、接しているうちに優しさと男気溢れた彼に対し、なりたい自分の理想を見たし好意を持つようになった。 元親が烏黒の衆の設立すると知った際には傍に居たくてすぐに所属を決めた。 もちろん烏黒の衆の存在自体も居心地が良くて好いている。 完璧に指令はこなそうと考えているし、死を好まない元親のために全て救うと誓っている。 八咫烏として信頼されているのは嬉しいけど、それはそれとして名前でも呼んでほしい願望もある！ちくしょー！ ▼名前の由来 神武天皇の元へ天照大神の命を受けて飛翔したという神話の中の烏である八咫烏から。 以下、烏が群れては、極彩色　通過後バレ HO4-誰一人として死なせなかった。（メイン NPC＋探索者が該当） ⇒《後遺症 : 烏黒の衆》 本セッションで出会った探索者が生き続ける限り、全ての技能に+10の補正が入る。 が、本セッションで出会った探索者が１人ロストする度、全ての技能に-10の補正が入る。 ボスへの好意はいまだ多少あれど、憧れとしてはちょっと遠のいた。 あんな馬鹿な行動ばっかされて憧れが続くわけないでしょ。

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