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【GODARCA　HOI/1：魔術師　現代コンバート】 ステータスはコンバート元を引用(https://charasheet.vampire-blood.net/m9e3216fe78a47032153a7e8072ff80c4) 作家で作成（クトゥルフ2015　P.15）　[EDU×2] オカルト、芸術（言語表現）、説得、図書館、ほかの言語(ラテン語)、心理学、歴史 特記：作品の得意分野としている技能に+10%のボーナス　→　幻想文学を得意とする。オカルト+10% ▼技能変更 母国語　→　目星　…　知識に対する意欲が高い為、些細な事項から気づきを得ることが多い ▼にせい卓ハウスルールより 〈ほかの言語（日本語）〉および〈コンピューター〉の初期値を【EDU×2】= 28 --- ■特徴表 2-4　愛書家　…　<図書館>に+20%のボーナス。更に図書館に出かけなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能になる。 2-8　芸術的才能　…　幼いころ、母に言われ楽器を習っていた。主にフルートやピッコロ等。<芸術(木管楽器)>に+[INT×3]％ --- ■習得呪文 門の観察（基本P.289） 魚を引き付ける（基本P.258） --- この街には、魔女の家がある。 それは昔から、子どもたちの間で必ずと言っていいほど囁かれてきた噂話。 その噂の出どころをたどっていくと、一軒の古本屋に行き着く。 扉を開ければ、優しい瞳の魔女が迎えてくれることだろう。 ところで、最近新たな噂が子どもたちの間に広まりはじめたのを知っているだろうか。 ――どうやら、魔女は弟子をとったらしい。 --- 日本の大学に通う大学生。現在2年生、文学部に在籍中。 出身はイギリス南東部ロンドン郊外であり、翻訳家の父と外交官の母の3人家族。 日本に住む曾祖母が営む古本屋の手伝いをしながら、留学生として居候をしている。 ハイスクールの時に1年ほど日本の高校に短期留学をしており、その際に日本で学ぶ事に興味を持ち長期留学することにした。 父の影響で幼いころから本に囲まれて育っており、無類の本好き。 知識欲が人一倍高く、自分の興味の持ったことには前のめりがち。楽観的で、好奇心旺盛。 そのためか自分の世界に入ることも多く、気づいたら迷子していたり壁に衝突していたりなど少々危なっかしい一面も。 非常にマイペースな性格であり、一つの事に集中すると時間を忘れがち。 幼いころに読んだ児童書がきっかけで、小説家に憧れを持っており、ひそかに執筆も行っているらしい。 読む本のジャンルは様々であるが、ファンタジーやSF等の幻想文学を特に好む。 何があっても欠かさず朝ごはんだけは食べる。 --- ■設定を補足するコーナー 日本在住。曾祖母の家は古本屋で、小学生の間で「魔女の家」と呼ばれてますが、 曾祖母は非常に温厚なレディなので街の人に愛されてる古本屋……だといいな。 魔女の弟子とキッズ達に噂されている曾孫のアルスは、魔女の弟子でもなんでもなくただの店番です。 ▼家族構成 父：翻訳家。イギリス在住。 母：外交官。不在がち 日本では曾祖母と黒猫の「ニグ」と暮らしている。 世話をする人がイギリスの家に居なくなってしまうので、アルスの留学に合わせて連れてきた。 (ハイスクールの時に1年間留学した際に父が大変なことになってしまった) --- ■メモ 本を読むことで多くの知識を持っている。が、知らないことも多い。浅く広い。 天文学と博物学が得意分野。 本編軸では人に興味がなかったが、今世は人への関心が多少はあるらしい。 相変わらず聞く耳はないので聞き耳はない。 ポイント分配はそんな割り振り ▼名付け アルス・マグナより。「大いなる術」、「大いなる学芸」 アルス：技術、技法、芸術 術を探求する者

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