タグ： 濁りの民

スガラムルディ美術館で働く学芸員。主に絵画担当。 普段からテンションは低く無愛想だが仕事はちゃんとこなし、作品に対する知識も深い。 人付き合いがあまり得意ではなく1人で過ごす事が多い。誰にでも敬語で周りと壁を築きがち。 美術品鑑賞が趣味でよく美術館巡りをしている。中でも特にピカソとルノワールの作品が好き。 仲良くなりたいとか言ってくるわりに扱いは雑だしすごい構ってくるHO2のことは苦手。 心の中ではうるさいおばさんとかババアとか思ってる。 でも実は顔だけはわりと好き。いやでもやっぱり腹立つ。 好き：塩ラーメン、梅茶漬け 嫌い：甘いもの、ほうれん草 ーーーーーーーーーーー 職業ベース：芸術家［EDU*10+DEX*10］ ＜特記＞ 専門とする分野の芸術または製作技能に＋10％ 【特徴】 バイリンガル：日本以外の国で生活したことがある。[EDU×5]%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に割り振ることができる。 →英語、フランス語に割り振り ーーーーーーーーーー ■公開HO □HO1　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 芸術とは、悲しみと苦しみから生まれる。 貴方は学芸員だ。館内の絵画作品を全て把握している。 ーーーーーーーーーー 【通過シナリオ】 ピリオド・アズール（HO1） ちょっと痛いのガマンして 以下、ピリオド・アズールHO1バレ 幼い頃から絵を観るのも描くのも好きだった。 元々あまり自分に自信がある方ではないのもあり、人より多少描ける程度の認識だった。 学生時代に個展を開けた時には自分の技量に多少の自信を持てていたが、世の中そう上手くはいかないもので、様々な才能を目の当たりにしさらに自信を無くしてしまった。 美術館のオーナーに声をかけられたのは有難いと感じている。 贋作製作に関して正直最初は戸惑いや躊躇いがあったが、贋作とはいえ自分の作った作品を見てもらえることに少しの喜びを感じている。 自信は無いが、絵を描くのは今でもずっと好き。特に人物や花の絵が多い。

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