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白鳥優里（しらとり ゆうり） 46:寄せ餌　49：暗黒の祖先（パンの大神） 幼い頃に母親がなくなり、父親が再婚するが父親が自殺してしまい再婚相手と暮らすようになる。 気が狂った母親に13歳の時に懇願され抱いた、母親が自分の子供を身ごもる。 子供を産んだ後に母親は自殺、残された妹は世間では「ただの妹」として存在している。 生まれてしまった妹であり娘でもある年の離れた子供の面倒と生活費を稼ぐために夜の世界へと足を踏み入れた。 （勤務先は女性用風俗店） 妹は自分が18歳になるまで親戚が預かっていたが極度の人見知りかつ、自分以外になつくこともなく なつかない人には噛みつくなどの問題行動があったため、自分が18歳になるまではどうか引き取り人としていてくれないと親戚に頼み込んだ。 「たった1人の妹を育てる自分」を援助してくれる優しいおじさまおばさまの助けもあり今は裕福な生活ができる。 しかしお金の管理は人一倍厳しく、生活はいたって普通。妹にも多くは買い与える事はなく、不自由のない生活を送らせる事だけを心掛けている。 多額の貯金はすべて妹がこの先の人生で困らないようにするため。 現在の夢は一軒家を建てる事。 料理も美的センスも壊滅的なので、大体の人間はこんだけ顔が綺麗ならと期待して料理を作らせたがるが一度優里の料理を見た後に二度と作らせることはない。 ちなみに援助をしてくれてる優しいおじさまおばさまとは一度も肉体的な関係は結んでいない。 時間が合う時に一緒に食事をしたり、将棋をうったりしている。 おばさまには孫のように可愛がられており、最近は自分の孫娘と結婚しないかと言われて断り続けている。 妹：レイラ　6歳

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