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クトゥルフ PC作成ツール
ストルゥ・ベリィ
ID:2230249
MD:91c86a9367501b295497b8602f33d2f2
ストルゥ・ベリィ
タグ:
アホゥ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴 ・影が薄い 忍び歩き及び隠れるに+20% ・戦士 あらゆる近接戦闘武器(肉体を使ったものは除く)の成功率50% ・東狂高校に通う高校2年生。実家は知らない人はいないと言うほどなの知られた菓子メーカーのおうちの生まれ。17世紀の中頃に当時どっかにある国のどっかで創業された菓子店の伝統的なレシピはいつ何時も変えることなく作られ続け、いつしか世界中の人々の舌を虜にするまでに成長した…… のは残念ながらごく最近の過去の話。実家の菓子メーカーはストルゥが日本の子供が中学校に入学する辺りの年頃に日本進出を決定し、1号店を東狂都内に出店。一号店は大盛況で、連日行列を作るまでになった。そこまではよかったのだが、それから2年後、大阪辺りに2号店を出店しようという話が出た時【世界各地にあるお店の菓子を食べた客が同タイミングで酷い食中毒になる】大事件が発生。原因は長年のライバルメーカーによる大掛かりな材料に毒物の混入だが向こうの方が1枚上手だったようだ。巧みな計画的犯行&証拠隠滅により原因特定が出来なかったベリィの菓子メーカーはそのまま売り上げ激減・悪い印象を植え付けられてしまう。恐らく世界の重大事件として歴史に名を残す事件を起こされてしまった実家の会社は全責任を取るため全ての店を畳むことを決断、17世紀から続く名家の菓子メーカーの味の歴史はここで閉ざされることとなってしまったのだった。 その後のベリィ一家はスキャンダルやらパパラッチやら裁判やら追われに追われてんやわんやに。せめて子供らは平穏にとなけなしのお金で日本へストルゥと姉のクラウンを隙を見つけて逃がす。ほとぼりが冷めたら必ず迎えに行くと言われたがそれはいつになることやら。姉は(絶対無理だな)と諦めているが、ストルゥはお目目をキラキラさせながらパッパとマッマのお迎えをいい子にしながら待っている。 ・今はのほほんと高校生活を満喫している。調理部に入り、きゃいきゃいやっている。顔が良いのと外国人と男の子というトリプルコンボで2年現在調理部のプリンスと化している。同性の同じ部活のお友達が欲しい。ちなみに調理部に入った理由は「いつか自分の手でベリィ家の味をふっこーさせてみせるのデス!」と思ったからではなくただ単に「お料理って楽しいのデスネ!」と1年の部活紹介を見て思ったからである。一家の味の復興は「いや、あんなんなったら流石にムリデス……」と分かりきってるのでやらない、できるか。料理のメキメキ腕前は上達し、どこかの料理店で出てそうなメニューの味にまでなった。そこまで一気に成長したのだから将来は料理人になるか?と思ったら「いや、おウチのアレがアレですので生理的にムリデス……その前にそんなことしてるの世間にバレタラコロサレマス……」と考えてるのでその道は行かない。 ・チャルディーニの法則 HO1 追跡型ストーカー 生還 いつ頃かは知らないが、落としたハンカチを探していたところ同級生の男の子に拾われ渡された所、彼に一目惚れする。それから恋愛漫画なんぞ読んだことも無い純粋なお坊ちゃんな彼は「恋」という感情も分からぬまま、話しかける勇気も出ずにその子のあとを追いかけるようになる。男の子のことは名前を呼ぶことさえ恥ずかしいのか「ハンカチサマ」とか勝手に名付けて心の中で呼んでいる。いつかハンカチを拾ったお礼をしっかり言いたい。 いつもはトロトロ動いてるストルゥだが、彼を追いかける時は何故か足が早いというかしっかりと跡をついていけるようだ。最近はハンカチサマがお勤めしているハンバーガーショップまでついて行き、外から中を覗き込んでは後ろ姿をパシャパシャスマホに撮っておうちに帰って眺めている。ショップにはお金が無いため入らない。モノがすっと買えない苦しみが分かるのか!?ああん!?って感じ? あと大抵傷だらけのハンカチサマを心配してか、手当の本を読んで簡単な応急処置の方法を習得した。本はハンカチサマが欠かさず通っている図書館まで追跡してる時に偶然見つけついでに読んだ。ダメだこりゃ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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