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「X2U アイドル×マネージャー」HO2:マネージャー 特記:【マネージャー】テレビ局にコネを持っており、自由に出入りできる。うまくすれば、有名人にも近づける。 特徴1: 4-8【大切なもの(D)】他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。　(興味P+50) 特徴2: 2-10【前職】以前は別の職についていたが、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を、前職としてPLが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。　(→ストリート・ローグ/キック+48P) ------------------------------------------------------------ 一人称:僕　　二人称:～さん その他: 四ツ澄杏→杏さん 10/28(蠍座)/O型　緑/水 ------------------------------------------------------------ アイドル・あんのマネージャー。 仕事熱心で、優しい性格。褒めて伸ばすタイプ。 自称・杏さんの1番のファン。 普段の可愛い杏さんもライブ時のカッコイイ杏さんも好き。 ------------------------------------------------------------ 【参加シナリオ】 「X2U アイドル×マネージャー」　冬・1/31/24歳　(19.12.31)　SAN 70→76 ------------------------------------------------------------ プロデューサー、マネージャー(2015) 職業技能P:[EDU×10+POW×10] 技能:言いくるめ、運転(自動車)、隠れる、聞き耳、忍び歩き、値切り、法律、+個人的な関心の技能1つ 特記:テレビ局にコネを持っており、自由に出入りできる。うまくすれば、有名人にも近づける。 ------------------------------------------------------------ 「X2U アイドル×マネージャー」※以下HO・シナリオバレ有/未通過× ------------------------------------------------------------ ------------------------------------------------------------ 【HO2】 〈公開情報〉 PC2　マネージャー あなたはPC1のマネージャーだ。 アイドルは危険も多く大変な仕事だ。自分が支えなければ。 作成ルール：基本ルルブ(スポークスマン)、2015(マネージャー) 〈秘匿情報〉 あなたはドSまたはドMだ。 　 あなたはPC1に対して(虐めたい/虐められたい)、そんな欲望を深く深く持っている。 　 その欲望は「妄想日記」という形で現れ、それを付けるのが日課となっている。 　 PLはセッション開始前までにKPにその妄想日記を200字程度書いて送る事。 内容に逃げは許されない。 また、あなたの使命はセッション中に、(ドS/ドM)ポイントを3ポイント以上貯めなければならない。 　 ポイントを貯めるには以下の事が必要だ。 ・刺激的な衣装を着てもらう ・ボディタッチをする ・S/Mぽい発言/絡み (かっこいい/可愛い行動) ・その他KPをキュンとさせる ------------------------------------------------------------ 【設定】(※PC1との過去捏造/変更の可能性有) 学生時代は素行が悪く、喧嘩に明け暮れる日々を送っていた。 何度殴られようが起き上がる姿と、赤色の髪と返り血を浴びたその姿から不死身の赤鬼と恐れられていた。 赤鬼をやったら名が上がると考えた不良達に騙され、大人数に囲まれ、満身創痍になりつつも全員返り討ちにした帰り道のこと。 夜の公園で踊る、1人の少女を見つけた。 歌も踊りも拙いものだ。観客なんて誰もいない。 それなのに、何故か視線が外せない。 気がつけばふらふらと彼女に近づいていた。 踊っている相手に近付けばどうなるか、想像がつきそうなものだが…当時の彼は何も考えておらず、結果だけ言えば、彼女の蹴りが彼にクリティカルヒットしたのである。 雷に撃たれたような衝撃だった、と後に彼は語る。 災難なのはむしろ彼女の方だろう。 明らかに先程の蹴りのせいではないのだが、満身創痍の姿を見て驚き、可哀想なほど謝っていた。 年下の少女の軽い蹴りなど、彼にしてみれば痛くも痒くもない…筈なのだが。 せめて手当を、という彼女に濡らしたハンカチで傷口を拭って貰ったあと、少しだけ、話をした。 アイドルを目指しているのだと。そのためにこうして練習しているのだと。 にこにこと嬉しそうに夢を語る彼女の姿は、きらきらと輝いて見えた。 それに比べて自分の毎日は随分と色褪せて、つまらないものに思えた。 そうして、彼女と出会い、別れたその日以降、彼の頭の中は彼女のことでいっぱいになった。 彼は悩み、考えた。 彼女ともう一度会いたい。彼女の傍に居たい。彼女の力になりたい。 アイドルを目指しているという彼女の為に自分は何が出来るのか。 考えは時に迷走し、彼女に叱咤されたい、蹴られたい、という歪んだ欲を吐き出したりもした(記念すべき妄想日記1冊目である)。 そうして、あまり出来の良くない頭で7日7晩悩みぬいた末に、彼が導き出した答えは――。 彼女のマネージャーになること、だった。 マネージャーになれば、彼女の近くに居られる。彼女の力になれる。…あわよくば、この欲望が偶然にも叶う機会もあるかもしれない。――と。 それが正しい答えか否かは置いておこう。 決意を固めた彼の行動は速かった。 マネージャーになる為にはどうすれば良いかを調べ、苦手な勉強を頑張り、既に丈夫な身体を更に鍛えた。 不良の自分では彼女の傍に立つに相応しくない(勿論彼女は不良だからといって差別するような人間ではない。不良の自分にも優しく微笑みかけ、手当をしてくれる、広く深い心の持ち主なのだ。ああ、いや、でもゴミを見るような目で見られるのも悪くない)と思い、赤色の髪を黒く染め、ピアスを外し、穏やかな微笑みの練習をした(周囲からは獲物を狙う邪悪な笑みにしか見えなかったようだが)。 そんな努力が実ってか、はたまた運が良かったのか、画して彼は念願のマネージャーに成ることが叶ったのである。 彼女の力になりたいという純粋な気持ちと、彼女に対する歪んだ性癖に悩みながら、今日も今日とてマネージャーとして、1番のファンとして、彼女の傍らに立つのであった。 因みに過激派ファンではあるが、同担拒否勢ではない。 この世に居るのは杏さんと、杏さんのファンと、これから杏さんのファンになる人間の三種類だ。 但し例外として、杏さんに仇なす者は許さない。 全ての害悪から杏さんを守り、杏さんがより輝けるようにサポートするのが自分の仕事だと思っている。 お前が1番の害悪だと早く気がついてマネージャーを辞めて彼女が責任を感じないよう人知れないところで死んでくれ。 ------------------------------------------------------------ 【メモ】 誕生日色: http://365x7.net/day/1028　忍耐力抜群で打たれ強いタイプ 誕生花: 誕生石: 誕生星:　星言葉: ------------------------------------------------------------ 家族構成: 利き手: 趣味:杏さんに関すること全て 好きな食べ物: 嫌いな食べ物: ------------------------------------------------------------ 【関係】 四ツ澄 杏(よつずみ あん)/HO1/担当アイドル デビューは2年前。 拗らせに拗らせている。 ------------------------------------------------------------ 【魔導書/習得呪文/AF】※以下通過シナリオバレの可能性有 【習得呪文】 ・ 【AF】 ・ ------------------------------------------------------------ 【狂気/後遺症】 ・ ------------------------------------------------------------ 【未知の存在との遭遇】※以下通過シナリオバレの可能性有 ・ ------------------------------------------------------------

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