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クトゥルフ PC作成ツール
降旗 紘斗 ふりはた ひろと
ID:4211221
MD:91d08b63b580f54ce15d5f3b0a7591c0
降旗 紘斗 ふりはた ひろと
タグ:
零落奇譚
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
降旗 紘斗 ふりはたひろと (17歳) 誕生日 8月19日 イメソン/お昼のイメージはこっち「霽れを待つ」 https://youtu.be/ZPgGq1OFhPU あの、聞いててため息が出たのはこれ こっちは夜、1人の時のイメージ 「夜が明ける」 https://youtu.be/OYrbaZo-tdw 好きな物→ 友達 運動 嫌いなもの→ 一人の時間 夜の暗闇 職業ベースは 将来なりたいと思っている新聞記者 得意教科である体育→多少の戦闘技能 1人で暮らしているため、料理や家事も出来る。 興味で目星、聞き耳→新聞記者目指すくらいやから出来る!心理学や写真術、言いくるめはジャーナリストから。 簡単な紹介⤵︎ ︎ 世司が好き。親が居ないことを初めて言ったのは世司だった。みんなで居れば孤独でも怖くない、身寄りがいなくても大丈夫だ!って感じ。 夜になるとよわよわになる。一人の時とみんなでいる時の2面性があるような感じ。細かい設定は今度 __________________ 以下 設定(長いし言葉が下手だから飛ばして下の原理と考え方で⭕️) 「俺は大丈夫だぜ〜!だってみんなが一緒に居てくれるんだもんなっ!」 紘斗は物心ついた頃から1人だった。頼る人だって別にいなかった。孤児であった紘斗は近所の老夫婦にお世話になりながら、幼い頃を過ごした。その過程で大切な親友。世司、他PCとであって共に成長してきた。 でも、ダメだった。物心ついた頃から1人だった。という事実は紘斗に1人で居ることの恐怖心を植え付けた。 10歳になる頃くらい。部屋で1人で寝ていた紘斗は急に、恐怖心に襲われた。老夫婦も、友達だっていた紘斗も夜特有の孤独で、静寂な空気には流石に自分が1人なんだ、と自覚させるに十分すぎた。老夫婦だって、友達だって家族ではない。自分には当たり前である家族が居ない。その現実が急に重くのしかかってきた。その時母親に貰った勾玉を握りしめた。『自分には家族はいる。いつか、絶対に両親と話して、もう1人にしないでって伝えたい。』そう強く願った。 一時はそれで気を紛らわせた。孤独な夜だって、自分は友達が居れば大丈夫なんだ。 周りの人間のお陰でめげずに居られたが、中学に上がる前、冬の日に紘斗は老夫婦が亡くなっている所を発見した。警察によれば強盗殺人だったらしい。紘斗の心の拠り所の1つはこんなに簡単に奪われた。『もう、これ以上俺から大切な人を奪わないで。』そう願った。 老夫婦の死後、紘斗は学校を休みがちになった。怖かった。大切な人の死ぬ姿も消えるところももう見たくなかった。大切な人を作らなければ、こんな気持ちに苛まれることもない。そう考えた。 その思いを1番に和らげたのは世司だった。 「大丈夫だよ。」たった一言言うだけで後は紘斗が安心するまで寄り添ってくれた。凄く暖かかった。誰かが、大切な人が隣で寄り添ってくれる事がこんなに暖かくて幸せだと知った。その瞬間から、紘斗は世司に強く惹かれていった。最初は恋か何かも知らなかったが、時を重ねるうちに間違いなく好きなんだって気づいた。 そこで両親がいなくなってしまったこと。老夫婦が殺されたことを自分の口から話した。初めてかもしれない。それを聞いた世司は新聞記者にでもなれば色々調べたり、探したりできるかも、なんて思いつきで言っただけかもしれないが、それが紘斗には凄く深く刺さった。 それからの紘斗は立ち直った…とまでは言わずとも明るく、友達と絡むような元通りに戻れた。持ち前の体力で体育の授業を頑張ったり、新聞記者を目指すために趣味でカメラを始めてみたり、1人で立派に生きれるように家事を学んだり。世司のお陰で世界が凄く明るくなったように感じた。 ある夏祭りの日。世司や他PC達とも行く約束をしていた。夏祭りは夜闇を明るく照らしてくれるから好きだ。そう思ってた。そこで世司に告白しようと思っていた。それは自己満といえば自己満だったが、紘斗にとって思いを伝えることは、初めて誰かに同性愛者だということを伝えることだった。当然勇気もいるし、準備もした。(なんなら緊張し過ぎて寝れないやつ。子供だね。) しかし、いざ夏祭りの夜になれば緊張でそれどころじゃなかった。ぎこちない感じになってしまい、他のやつらとばっかり絡む世司に勝手に拗ねて、告白どころじゃなかった。 夏祭りが終わりを迎える頃には、世司の姿は消えていた。 後悔した。あんな子供みたいな態度とって、それが別れだってのか?また、大切な人が消えるのか?俺は、どうすればいいんだ?何度も勾玉を握りしめて問いかける。当然何も変わらない。世司は戻ってこない。 その夜も、次の夜も、彼は帰ってこない。 夜な夜な村の外に出ても、何も居ない。夜の闇は怖い。俺から大切な人を奪うから。ならいっそ、俺も夜の闇に呑まれたい。もう、こんな思いをしたくない。でもそれじゃ、今までの俺を紡いでくれた人たちに合わせる顔がない。生きることを諦めるのはダメだ。 どんなに泣いても、叫んでも、現実は変わらない。 でもまだ、他PC達がいる。でも、そいつらも消えてしまったら?怖い。 それがあってからは平静を装って、親友関係をずっと続けているが、心の中ではずっと怖がっている。明るく装っているのは、「じゃないと、闇に、暗い夜に飲み込まれてしまうと思ったから。」 今では多少精神的には落ち着いてはいるが、世司への思いは冷めていない。むしろ、あって告白したいと強く思っている。そしてもう離さない。絶対に自分と一緒にいてもらう。俺を1人にしないでと思ってる。 幼なじみに関しては頼りになる。親友だと思う。けど、やっぱり過剰に関わることで失うくらいなら、紘斗なりの距離感を取りたいと考えている。だって、自分は普通じゃない。世司が好きだ。家族が居ない。みんなが当たり前に出来る生活だって、自分は満足には出来ていない。普通じゃない自分に対しての嫌悪感すら覚えている。 そして最近両親の夢をよく見る。何故なのか分からない。勾玉のお陰で? 紘斗は現在高校2年生になって、新聞記者の卵のような、多少の知識や技量は身についた。今の紘斗の夢は「世司を見つけて、家族を見つけて、幸せな夜を過ごしたい。家族団欒、映画を見てみたい。世司と沢山話して、思いを伝えて、あわよくば恋人になりたい。」 「もう、次合ったら絶対に離さない。」 「そうすれば、世司も家族も、俺のものになってくれるよね。」 そんな願いを抱きながら、夜の闇に負けないように1人の夜を今日も超えている。 「俺はさ〜、別に強い人間じゃねぇーよ。でも、大切な人のためなら命くらいはかけられる。そんくらいの覚悟の強さはあるぜ。」 「やだ。やだよ。なんで、みんな隣に居てくれないんだよ……。」 ______________________ 【紘斗の行動原理や考え方、性格】(最悪ここだけ読んで!) ・他PC達の前では明るく振舞っている。昔と比べたら違いはあるかもしれないが、疑問には持たれない程度。 ・紘斗自身から他PC達に打ち明けたことは無い。打ち明けられない。普通と違うことがおかしいと思っているし、今の関係性が壊れて欲しくないから。 ・↑のを含めて、基本的に根本的なところは怖がり。 ・夜は一人でいたくないと思ってる。けど、どう足掻いても1人だとわかっている。 ・夜は誰かと居れば問題はないが、1人で動こうとはしない。(特別な事情。例えば世司や家族に関することは別) ・本心から世司が好き。家族も好き。これに関することは何かに取り憑かれたかのように興味を示すし、調査もする。 ・世司と家族は絶対に生きていると信じてる。(信じてるからさぁ、、、(PLの戯言)) ・世司がいなくなってからは、自分の目の前から消えてしまった人達に対して執着的。(簡単に言えばメンヘラチックな感じではある。精神的な問題) ・運動が好きなのは、体を動かせば少し気持ちが楽になるから。 ・大切………世司≧家族>親友 ・老夫婦の事件も設定で振れては居ないが解決していないため、新聞記者になりたい、色んな事を調べたい、って所はそこからも起因している。 ・普通じゃない自分に対して嫌悪感もある。だから打ち明けられない。 つまり! 他PCの前 →元気な男の子でいる! 1人! →弱々しくなる!自分への葛藤と恐怖心があるからよわよわ! いざとなれば! →自分を賭しても、願いを叶えようとする! って感じ。 不定の狂気 9週間/人との会話が困難になる。現在は施設にいる。 →終了。 現在は施設で生活している。周りとの関係はとても良好とは思えない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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