タグ： 唐 誰ロク

人見知りが激しく極度の緊張症で優柔不断。 そんな後ろ向きな自分がコンプレックスだったが、中学生の時に出会ったとあるV系ロックバンドをきっかけに少しずつコンプレックスを克服していくようになる。…が、克服の方向性が、大好きなバンドリーダーの真似をしてみる！だったせいで、謎のかっこつけたポーズや謎のカタカナ交じりの言葉…一人称が我になるなど所謂中二病男子になってしまった。しかし常日頃そのような痛々しい人物という訳ではなく、緊張症が出たり人見知りが発動すると（コンプレックスの面が表に出ると）中二病キャラになるだけである。（？）だが大体緊張しているせいで大体中二病になっている。 このような不思議且つ痛々しい振る舞いのせいで友人が一人もいないことを死ぬほど気にしている。友達がほしい。友達がとにかくほしい！！！！！！ 友達作りのために知らない人に白い部屋に連れてきてもらえてラッキーだと思っている。とてもうれしい。 好きなもの…サンリオ、マイメロ、バンドメンバー 嫌いなもの…いじめ、DQN、カツアゲ ▽特徴表 不思議ちゃん（D） ▽バンドを始めたきっかけ 父親がプロギタリストで更に母親はピアニストだった為、小さいころから音楽は身近な存在だった。 その為、凛も幼少期という早い段階から音楽に興味を持ち触れる機会も多かったが、本格的に自分が演奏する側になろうとは考えていなかった。 しかし、中学の時にたまたまテレビで見たV系ロックバンドに惹かれライブに行ったことをきっかけに、自分もあのステージで彼らと同じようなV系ロックをやってみたい！と強く思うようになる。特にその中で一番目を惹かれたのがそのバンドリーダーのドラマーだった。軽やかにスティックを操りながらも出る音は力強い部分に憧れたのだ。 お小遣いでドラムスティックを買い、親に内緒でバイトを始めコツコツとお金を貯めて自分のドラムを一式揃え、練習を始めていた。 元々音楽の才能があった事に加え努力家の面も手伝って、すぐにコツを掴み独学とは思えないほどにどんどんと上達していった。 親譲りの音楽の才能も遺憾なく発揮し、今はプロドラマーになるべく日々努力を続けている。 ↓※誰ロHO4ネタバレ※↓ ＜秘匿＞ あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた（それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない）。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか？』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。 ▽力が欲しいか… 「かっこいい！欲しい！」 かっこいいから、という理由でほしいといった。やっぱり僕には音楽の神様がついているんだ…と思っている。

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