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グゼッラ・ラウロ ※(犯罪者参考) ファミリー『ノスタルジーア』の青担当 ・誕生日 未定 ・血液型 A型 ・家族構成 兄 ・イメソン 『だるまさんがころんだ』 ・性格 基本冷静で真面目。頭を使ってどうにもならないのなら力でぶち破れば…なんて脳筋な一面もある。 兄に関わるようなことがあれば口も態度も悪くなる。 ・一連の流れ 現在殺人鬼である兄に昔から振り回されて育った。 昔は裕福な暮らしで、兄の素行の悪さは公には目立っていなかったが隠れて死んでいる動物を痛めつけたりしていることをラウロのみ知っていた。止めるにもその頃はまだか弱く力がなかった為に止められないでいた。『楽しいからやるんだ』と訴える兄に何度か一方的に理不尽なゲームを提案され、負けた際に罰ゲームと称してボコられたこともある。 そんなある日、ついに兄の退屈しのぎで今までにやっていたことでは満たされなかったのか、兄は家を燃やし両親を殺した。自分もその際火事に巻き込まれ死にかけるも、運良く相方であるエリオが現在所属するマフィアのボスに救われる。意識を失う瞬間、去り際の兄が謎の人物と共にやけに楽しそうに去って行った光景を覚えている。 そのまま行く宛もなかったため、ラウロは救われたマフィアの一員に加わり、ちょうど同時期に加わったパヴァロッティ・エリオとペアを組まされ現在に至る。イタリアだけでなく日本でも任務をこなすことがある為、日本の知識もそこそこある。 自身の兄に対して昔のこともあり、何もかも奪っていった兄を許せず復讐を企てている。その為、体を鍛えており現在の体格を得た。 右目にある傷は兄のせいで出来た傷である。 ▼うちの子同士の関係性 ・エリオ・パヴァロッティ(Elio・Pavarotti/22) …『ノスタルジーア』ファミリーの赤担当であり同輩。相方として組まされており、彼と共に行動することが多い。ちょっとした言い合いはするものの、なんやかんや仲は良い。 ・アシェル・ベネット(Asher・Bennett/24) …『ノスタルジーア』ファミリーの黄緑担当であり先輩。よく先輩にいじられてしまうが、それもみんなに溶け込めるようにしてくれているのだと分かっているため、尊敬してる。 ・福富 幸(闇医者：60) …マフィアという立場上、表だって利用出来ないため日本に移住しているときの医者は彼を利用している。 ・経験シナリオ By Violence 狂魘惨毒ストレイド(KPC)

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