タグ： くたに つばき

都内のとある街にある、怪しげな骨董屋の店主。鑑定士でもあり、その審美眼は確か。また滅多に来客の無い店のため、たまに来る客は何処か怪しげな人物が多く会話や行動は意識的に注視するようにしている。 骨董や古美術に関する知識を深めるため、歴史書など書物を読みふけることが多い。 学術書なども必要なので多少の英語は嗜んでいる。また、仕事上PCも触るがあまり得意ではなく、スマホも苦手。 取り扱う骨董には曰く付きな代物もあり、多少のオカルト知識は勉強している。 女性的ではないが男性的とも言いづらい、美しい顔立ちをしている為妙な輩に絡まれることも多く、自衛の為「避ける」ことと「足技」だけは可能にしているが、基本的にあまり体力はない。 既婚者。ただし妻は6年前に死別している。 かけている眼鏡とヒヨコが付いたヘアゴムは亡き妻からの贈り物。 ちなみに眼鏡は伊達であり、妻に顔を少し隠した方が良いと言われた経緯がある。 シュークリームが大好き。 お酒も大好き。 (2020.1.30補足) 最近は何やら出会いの多い日々で面白おかしく過ごしている。 昔から店の常連であるとある作家の男(東雲錦/正体は大髑髏という大妖怪。実は椿の店に憑いている)に「君に似合うはずだ」と髑髏柄の着物をもらった。 【参加したセッション】 ＊まずはダイスを振れ、話はそれからだ (2019.11.2 生還/アーティファクト「蜂蜜酒の小瓶」×1入手) ＊冥急列車 (2019.11.9 生還) ＊かみのこ (2020.3.7 生還/不定の狂気→はれちゃん(かみのこ)に対しての偏執症を1ヶ月/アーティファクト「掃晴娘(サオチンニャン)」×1入手(幸運に+5＆探索者の周囲の天候が一時的に晴れるもしくは雨が止む)

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ