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クトゥルフ PC作成ツール
白栲 巴 しろたえ ともえ③
ID:4912148
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白栲 巴 しろたえ ともえ③
タグ:
絶対励弩
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
E6DAD5 白栲 巴 シロタエ トモエ 絶対励弩 第3章 28歳。 臆病な性格。職人気質で気が強いが、それは脆い内面を守る為の盾でもある。 オリジナルについては、なんとなく怖い夢を見たことがあったなあな程度。 https://charasheet.vampire-blood.net/4353766 ヴィオラ演奏家(ヴィオリスト)。 ヴィオラを深く愛し、それ故に自身の演奏技術の限界に苦しむ音楽家。 作曲の才に秀でてヴィオラのためのソナタを数多く書き下ろすが、自分のヴィオラでは思うように歌い切れないことを恥じて、楽譜を世に出せずにいる。 オーケストラの楽団員として国内で活動しているが、食べていけないため音大の指導教員としても働いている。 音楽を始めたきっかけは、子どもの頃に体験した音楽によって心が洗われるような感覚が忘れられなかった為。自分もそんな音を作れるようになりたいと思ってしまったのである。 音楽以外には天体観測が好きで、国内のプラネタリウム施設などに楽曲提供をしたりもしている。(こちらはヴィオラをメインに使っていない) ▶︎取得技能について 精神分析:巴の音楽を始めた理由を考えた時、作曲や演奏の際に「人の精神に音楽がどう作用するか」の音楽療法的な観点を気にするんじゃないかなと思い…独学で学んで身に付けたとしています。 イタリア語:音楽用語はイタリア語が多いかな?と思った次第です。 心理学:作曲するにあたり音楽心理学あたりも独学で学んでいるかなあと思いまして。あとは指導教員もしているので持ってておかしくないかなと…! 天文学:趣味です。天体観測好き。 歴史:音楽やる上で最低限知っててほしい世界史の知識として...。 ▶︎一色新について 巴が喉から手が出るほど欲しい「演奏技術」を持ってる人かと...。 ▶︎2章通過後の追記 ☆☆新さんは巴より歳下だよ!☆☆ 自身の記憶や存在に対する大きな違和感はそれ自体が巴を苛み、特にオリジナルの「かいいぬ」であった白栲巴に関する鮮烈な記憶は、夢に見てしまうほどだ。 歪に変形する自身の腕、人を殺める感触、断末魔、汚れた腕時計、粘るような食感...フラッシュバックのようにいくつもの光景が映し出され、それから──人形のように見分けのつかない群衆が、憤怒、或いは恐怖の感情を携えて一斉に巴を睨む。責め立てる。 閉じ込められ、自由を奪われた方がよほどマシだ。唯一顔の見分けがつく恐ろしい彼の存在が、どれほど巴を救ったか。彼から無理に与えられる暴力的な熱が、脳を焼き、その間だけは他の地獄を忘れられた。 実体験ではない。 「虫も殺せない自分が殺人なんて出来るはずもないし、そもそもリアリティに欠ける。有り得ない。ではこの記憶はなんだ?前世、だとかそういうものだろうか?少し違う気がする。殺人をする人生とは関係なさそうな記憶もあるし、世界の終焉とか、歌とか、よく分からない。ヴィオラに向き合い続ければ何か分かりそうという予感もない。それに......」 「現実に自分が焦がれている人物が、なぜ記憶の彼と同じ顔をしている? どの記憶にも彼がいる。確かに自分にとって大きな存在だが、現実で関わりが深い訳ではない。自分が一方的に見ているだけで、彼の方はこちらを気にも留めていないだろう。こんな、ただでさえ目立ちにくいヴィオラというパートで、人の目を惹く為の僅かな才すら持ち合わせていない自分は、彼の人生に不要なのだ。 嗚呼だけど、記憶の彼は自分に触れる。自分の目を見て、自分の名を呼んでくれる。最後まで暴いてくれる。二人だけの世界があった。 現実の新くんも、せめて俺を見てくれたらいいのに。俺の作った楽譜を使ってくれたら。目の前で演奏を聴けたら。そう望んでしまう自分が気持ち悪い。全ては新くんへの願望が作った悪夢なのだろうか。 そもそも誰かに演奏を頼むなんて甘えだ。楽譜を出したいなら、もっと技術を磨いて、自分で弾けるようにならなくちゃいけない」 3章の巴もこんな感じでいろいろと押し潰されそうだが、記憶の人生と自分の人生を切り分けている為、「自分の人生は殺人も犯罪もしない平和なもの」という認識が強い。ゆえに「記憶のせいで悪夢にうなされること」や「新さんとの関係」についてなどの、自身の重い苦しみを苦しみとして認められずにいる。どこにも吐き出せず、許容量はとうに超えているのに、「俺はなんの才能も持たないただのヴィオリスト」というレッテルが「苦しい」と口に出すことすら許さない。 音楽を。理想の音を奏でられれば、心が洗われるはずだ。それが救いかはわからないけど、自分にやれることは、これしかない。 →2章の犯罪者だった巴とも違う、重たい孤独を抱えているようです。
※
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