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旧うなり　まきな ひょううら　まきな 【超高校級の舞台役者】 身長　167cm 体重　65kg 胸囲　80cm 旧　呻（うなり） 現　表浦（ひょううら）→おもてうら→演技で男女と切り替えている感じから 【特徴表１】 暗黒の祖先 ロボンの信仰、恩恵を受けた一族。 ６０P技能ポイント取得→その他に追加済み 【特徴表２】 戦士 なんでも演技ができる（人のやることを真似る事ができる）ので全てのマネができるようにどんな武器でも使えるように訓練された。 15:傲慢(裏)　卑屈：鬱、意思決定力の欠如。INTかPOW-1、あるいは信用を10低下させる。 HO 申/苗字「呻」(読み方は自由) “成熟”する才能 あなたは学ぶことなく他者の技術を覚えることに長けている。 あなたはダイスを自分の技能値でなく常に傍にいる他者の技能値で振ることが可能。ただし、己の 技能値の上限は 60％までとなる。成熟しているあなたはそれ以上の成長はできない。 【設定】 目が覚めてから衝動として演じなければとずっと舞台を求めていた。 そこにあった香水から男性ものの香水だとわかった。 ならば私が演じるべきは”男”ということだろう。 胸が目立たぬように姿勢を悪く、人が近寄りがたいように暗い印象をつけた。 誰かに気付かれるまで私は”俺”であり続ける。 それが日常であろうと、舞台に立ち続ける事が”私”の役目だから。 体はある程度鍛えられている。 舞台上では体力も必要らしい。 髪は黄金色に染め上げてあってそれを腰まで伸ばしている。 その方が映えるからである。 自信満々なような仕草でいつも胸を張っている。 こちらが素だと自分では思っているが、はたして本当にこれが素であるのか？ それはもうわからない。 男の姿で演技をしている時は猫背でポケットに手を突っ込んでいる。 ダウナーな雰囲気を出して、距離が近い関係を嫌う。 髪は雑に後ろにまとめてボサボサにしている。 【暗殺者設定】 子供の頃から舞台の上で役を演じ続けていた。 暗殺には演技が必要だと。 私の技術は自分だけではこれ以上伸びる事はない。 だからこそ、私は”私以外”なら成長できるかもしれないと考えた。 その時から私の日常は【舞台】となった。 別の私、別の俺、別の僕、別の自分。 【舞台の上】で私は”誰か”になりきる。 暗殺の為に。 これからいつでも殺せるように。 ロボンは闘いを好まないので基本的に演技での掌握。 それでもダメな場合、演技で近寄り暗殺する。 舞台から降りた私は、何を思うのだろうか？ 【通過シナリオ】 ゾディアックスクール ゲームマスターKPC ゾディアックスクールゴールデン ゲームマスターKPC なんか捕まってゲームをやらされた。 謎の施設は爆破した。

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