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「オレをマスターキーって呼びやがってくださいよォ」 「な～～今日の飯に肉はねぇんですか？　おいおいちょっとぉ～～～」 「ちょっくら拳で語ってきまァす♡」 ◆概要 名称：ガロロ 職業：解放者 見目：緑髪　3ピーススーツ 好物：肉、肉に合う野菜、ハンバーガー 苦手：肉に合わない野菜、白い感じの飲み物 ◆性格 とても頭が悪いくせに理知的に振る舞おうとする解放者。とても頭が悪い故にキュマ……ウェアウルフ筋しか凡そ取り柄がなく、本人もそれを自覚しているため袖にされることに抵抗がない。比較的楽観的だが、弱い人に力を振るおうとするやつは味方だろうとノータイムでぶん殴りに行ってしまう。 ◆背景 【秘匿情報につき下記】 ◆背景 「"白いもん無理やり飲まされてた"ァって、文字にするとちょっとエッチだと思わねェ？」 実験施設では従順に過ごしていたため、少年に手を引かれたときは反射的に「だめだよ」と答えたが、選択肢は無かった。 次に出会った【ウェルダン】の教えてくれたことの半分も理解できなかったが、とりあえず助けられて飼育され、また育てられているのだと納得している。 ガロロ、という名前は本人が獲物を威嚇するときにそう鳴くことに由来した。 適当な獲物をつかまえて適当に食って適当に生きる生活は生まれて初めて楽しかった。だから第一部隊と遭遇した際、【ウェルダン】と引きはがされそうになった際はそれはもう暴れて反抗をしたとか。今でもその恨みをぐちぐち言う時がある。 なにせ今のところ【ウェルダン】以外の存在への興味が薄い。第二部隊のやつらと過ごすよりかはメトロの方に立ち寄ることの方が多いほどだ。 連れ出してくれた少年のことも気になるが、野垂れ死んでないと良いな、程度。 ◆対NPC アルク→野菜嫌い仲間で勝手にシンパシー。わかるよ不味いよな。 クラトス→保護しよって行ってくれた恩は忘れてないででいだだだだいってぇっつの背中叩くな馬鹿力！ シノン→やや警戒気味。お前がオレを使えばそこそこ強くなれると思ってるのに、最初の警戒距離の意識を根に持ってしまっている。 ソニア→狂神って美味い？　と興味津々に近寄ってくことが多い。人に嫌われてるのわかってんなら気にしなきゃいいのによ、ばかなやつ、って思ってる。 レックス→ガロロが武器を使うことは少ないが防具をめためたに壊すためしばかれてそう、うるせぇ嫌い。 ゴウマ→何、こいつ　なに？　なに？？？　うるせぇから嫌い。 イオナ→大食い仲間と勝手にシンパシ―。見かけたら一緒に飯食おうぜ、をするが断られてもめげない。

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