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土の宮探偵事務所の所長。叔父(土の宮篤志)が営んでいた探偵事務所を何故か任されることになり、名探偵ホームズに憧れていたため軽率に引き受けるが基本本ばかり読んでいる。事務所は本が置ける場所として重宝している。 本を汚されるのは大嫌い。 祖父が剣道をやっている影響でストレス発散方法が木刀を振る事。仕事をしていないと竹刀で殴られる。 左の太股に受けたアムドゥスキアヌの音符の刻印によりユーフォニアム技能が+50された 読み聞かせ技能：シンデレラを読む場合+10 全世界の本が読めるキューブを貰った。ずっと読んでます。 【魔導書】 「ルルイエ異本」 基本p109 アルデバランの小笛の使い方 　 念じながら笛を吹くことで、アルデバランから鳥の使者を呼び出すことができる。 　 さらに、命令を心に思い浮かべながら、優しく吹くと、鳥の使者はいうことを聞く。 　 1時間位は言うことを聞くが、その後は元の星に帰ってしまう。 もし襲いかかってきたら、笛を吸うと、怪物をおとなしくさせる特殊な波長を奏でる。 ※この小笛は一度しか効力を発揮せず、使用した後はただの笛となる。 無銘刀 狂奏：悪魔に捧げる狂想曲より 想郷：アヴァロンより 電海：001からのサルベージより 【特徴表】 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールができる。 【参加シナリオ】 ・悪魔に捧げる狂想曲 ・アヴァロン ・血は歯車のように ・雪解けのレゾナンス ・現の杯 ・穴あき空の旅 ・001からのサルベージ ・虹色のラプラス ・大正12年の空になく

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