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つみしろ かざり　帝都心中HO1 基本的には人と話すことがそもそも得意でなく、 よっぽど仲が良くない限り誰に対してでもおどおどとした態度を取る。 ただし、依頼人と話す時や情報収集のときのみハキハキシャッキリする。お仕事モード！ 幼馴染のことをとても大切に思っている。 ずっと仲良くしてくれな〜！ ■ BIRTHDAY… ■ LIKE…ラムネ/幼馴染/本を読むこと ■ DISLIKE…虫 わたし(私)/あなた/〇〇さん、くん 「つ………罪代です よろしくお願いします…」 「依頼ですか………？ わ、わたしに………？」 「よかった、これで解決、でしょうか」 「私は罪代 飾。 少々事件の捜査をしていてね。 話を聞かせて貰えるだろうか」 「大丈夫だ。 …何とかしてみせるよ」 秘匿HOバレ HO1 あなたは探偵である。 あなたは2週間ほど前に『フミ』と名乗る女性に 「誰かにつけられている気がする。監視されているようで気味が悪い。犯人を見つけて下さい」と依頼を受けた。 左目の下の三角に並んだほくろが印象的な女性だ。 ただ、おかしなことに彼女は依頼をした二日後に「もう大丈夫なのでいいです」とだけ残し依頼を停止した。 調査を始めたもののあなたはまだ何も手がかりを得られていないので、特に情報はない。 その際、あなたは報酬を渡されている。 その分厚い封筒の中に入っていたのは原稿用紙。そこには物語がかかれていた。 それはどうやら途中からのようだ。心中にみせかけた殺人事件の話で、最後には探偵が事件を解決して終わっている。 お金ではなく手書きの原稿を彼女は置いていったのだ。 彼女は奇妙な依頼人だ。ただし、あなたには守秘義務がある。 おかしいことがあるとは言えこの依頼人のことを人に話すことはしない。

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